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奪三振の歴代記録

MLB歴代・全リーグ 記録の殿堂

MLB歴代通算 1位 ノーラン・ライアン

5714
ノーラン・ライアン1966–1993年
日本人の最高(ダルビッシュ有)
2075
日本人2位(野茂英雄)
1918

MLB歴代 通算奪三振

100位まで

リーグ全体のK/9は2.45(1900年)→3.92(1950年)→5.89(1968年)→4.80(1980年)→8.49(2025年)。長い目で見れば増えているが、一本調子ではない。

日本人の最高到達はダルビッシュ有の2075。MLB歴代81位。日本人だけで見る

順位選手通算
187619502026
現役期間
1ノーラン・ライアン5714
1966–1993
2ランディ・ジョンソン4875
1988–2009
3ロジャー・クレメンス4672
1984–2007
4スティーブ・カールトン4136
1965–1988
5バート・ブライレブン3701
1970–1992
6トム・シーバー3640
1967–1986
7ドン・サットン3574
1966–1988
8ジャスティン・バーランダー3560
2005–現在
9マックス・シャーザー3557
2008–現在
10ゲイロード・ペリー3534
1962–1983
11ウォルター・ジョンソン3508
1907–1927
12グレッグ・マダックス3371
1986–2008
13フィル・ニークロ3342
1964–1987
14ファーガソン・ジェンキンス3192
1965–1983
15ペドロ・マルティネス3154
1992–2009
16位から100位までを表示する
順位選手通算
187619502026
現役期間
16ボブ・ギブソン3117
1959–1975
17カート・シリング3116
1988–2007
18CC・サバシア3093
2001–2019
19ジョン・スモルツ3084
1988–2009
20クレイトン・カーショウ3052
2008–2025
21ザック・グリンキー2979
2004–2023
22ジム・バニング2855
1955–1971
23ミッキー・ロリッチ2832
1963–1979
24マイク・ムシーナ2813
1991–2008
25サイ・ヤング2803
1890–1911
26クリス・セール2779
2010–現在
27フランク・タナナ2773
1973–1993
28デビッド・コーン2668
1986–2003
29チャック・フィンリー2610
1986–2002
30トム・グラヴィン2607
1987–2008
31ウォーレン・スパーン2583
1942–1965
32ボブ・フェラー2581
1936–1956
33ティム・キーフ2564
1880–現在
34コールハメルズ2560
2006–2020
35ジェリー・クースマン2556
1967–1985
36ハビエル・バスケス2536
1998–2011
37バートロ・コローン2535
1997–2018
38フェリックス・ヘルナンデス2524
2005–2019
39A・J・バーネット2513
1999–2015
40クリスティ・マシューソン2502
1900–1916
41ジョン・レスター2488
2006–2021
42ドン・ドライズデール2486
1956–1969
43ジャック・モリス2478
1977–1994
44マーク・ラングストン2464
1984–1999
45ジム・カート2461
1959–1983
46サム・マクダウェル2453
1961–1975
47アンディ・ペティット2448
1995–2013
48ジェイミー・モイヤー2441
1986–2012
49ルイス・ティアント2416
1964–1982
50デニス・エッカーズリー2401
1975–1998
51ケビン・ブラウン2397
1986–2005
52サンディ・コーファックス2396
1955–1966
53ゲリット・コール2382
2013–現在
54チャーリー・ハフ2362
1970–1994
55ロビン・ロバーツ2357
1948–1966
56アーリー・ウィン2334
1939–1963
57ルーブ・ワデル2316
1897–1910
58フアン・マリシャル2303
1960–1975
59ジョン・ラッキー2294
2002–2017
60ドワイト・グッデン2293
1984–2000
61レフティ・グローブ2266
1925–1941
62エディ・プランク2246
1901–1917
63トミー・ジョン2245
1963–1989
64ジェームズ・シールズ2234
2006–2018
65ジム・パーマー2212
1965–1984
66ジェイク・ピービ2207
2002–2016
67アダム・ウェインライト2202
2005–2023
68デビッド・ウェルズ2201
1987–2007
69グローバー・アレクサンダー2198
1911–1930
70チャーリー・モートン2196
2008–2025
71バイダ・ブルー2175
1969–1986
72カミロ・パスクアル2167
1954–1971
73ティム・ウェイクフィールド2156
1992–2011
74デニス・マルティネス2149
1976–1998
75ケビン・ガウスマン2138
2013–現在
76ロイ・ハラデイ2117
1998–2013
77ケビン・ミルウッド2083
1997–2012
78ボボ・ニューサム2082
1929–1953
79ティム・ハドソン2080
1999–2015
80デビッド・プライス2076
2008–2022
81ダルビッシュ有日本人2075
2012–現在
81ライアン・デンプスター2075
1998–2013
83ソニー・グレイ2074
2013–現在
83フェルナンド・バレンズエラ2074
1980–1997
85マディソン・バムガーナー2070
2009–2023
86アーロン・ノラ2053
2015–現在
87ジェイコブ・デグロム2052
2014–現在
88ダジー・バンス2045
1915–1935
89ランス・リン2015
2011–2024
89リック・ルーシェル2015
1972–1991
91オレル・ハーシザー2014
1983–2000
92ダン・ハーレン2013
2003–2015
92ザック・ウィーラー2013
2013–現在
94キャットフィッシュ・ハンター2012
1965–1979
95アンディ・ベネス2000
1989–2002
96ビリー・ピアース1999
1945–1964
97ケビン・アピア1994
1989–2004
98ヨハン・サンタナ1988
2000–2012
99レッド・ラフィング1987
1924–1947
100ジョン・クラークソン1978
1882–現在
100アービン・サンタナ1978
2005–2021

横の棒は各選手の現役期間(1876年〜現在)。現役選手はオレンジで今季まで伸びる。MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。

奪三振の読み方

1968年は投手が有利すぎた年で、翌年にマウンドが低くされ、ストライクゾーンも狭められた。その後1980年にかけて三振は一度戻っている。近年も2019年の8.88がピークで、2025年は8.49まで下がった。「三振が増え続けている」とよく言われるが、実際には制度の変更やボールの仕様で何度も揺り戻しが起きている。

それでも1900年の2.45と2025年の8.49では3倍以上の開きがある。打者が三振を恐れずに強く振るようになり、投手の球速が上がり、変化球の種類も増えた。同じ球を投げても、いまのほうが三振は増える。通算奪三振の順位表は、勝利や完投ほど極端ではないにせよ、やはり時代の影響を受けている。

そのうえでノーラン・ライアンの5,714は突出している。2位のランディ・ジョンソンに839差で、27シーズン投げ続けた末の数字である。日本人の最高はダルビッシュ有で、現役の途中にある。