この顔ぶれ
2026年、15人がMLBにいる
2026年にMLBでプレーする日本人選手は15人。 内訳は投手9人、野手5人、そして投打の両方で出場する選手が1人で、10球団に分かれている。 30球団のうち20球団には日本人がいない計算になる。 日本人メジャーリーガーは「増えた」と言われるが、 リーグ全体の登録選手に対する比率で見ると、いまも1%前後にとどまる。
このページの並び順は打率でも本塁打でもなく、fWARにしている。 FanGraphsが算出する総合貢献度で、打撃・走塁・守備・投球をまとめて 「代替選手(控えレベルの選手)より何勝ぶん多く勝たせたか」という1つの数字に直したもの。 投手と野手を同じ物差しに乗せられるのが利点で、 だからこそ投手9人と野手5人が混ざるこの一覧を1列に並べられる。2026年の最高値は+5.8で、14人中11人がプラスの領域にいる。
ただしfWARは万能ではない。守備の評価はデータの前提によって数字が動きやすく、 救援投手は投球回が短いぶん、どれだけ抑えても数字が大きくなりにくい。 順位が近い2人の差は、誤差の範囲だと思って見たほうがいい。 打率や防御率といった見慣れた指標は、各カードと選手ページのほうに出している。