MLB日本人選手のデータ・記録|Baseball Archives(大谷翔平・山本由伸ほか)
すべての数字は、野球の歴史に刻まれる。
日本人のためのベースボールアーカイブ
● 成績データはMLB公式APIから毎日更新 ● 記事は題材を選び、数字を検算したうえで執筆
ニュース
地区シリーズに残った日本人は5人 今永・今井・吉田は出番なく終戦
カブスで最多の32試合に先発した今永昇太、救援で防御率2.00と立て直した今井達也、負傷者リストにいた吉田正尚は、ワイルドカードシリーズで1試合も出場しないまま今季を終えた。鈴木誠也は2試合で7打数2安打。地区シリーズに勝ち残った日本人は大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希、松井裕樹、村上宗隆の5人。
村上宗隆がポストシーズン初本塁打 日本人1年目で松井・井口以来
村上宗隆が地区シリーズ第1戦で左腕から初球の先制2ラン。ホワイトソックスは3対0で勝ち、この一発が決勝点に。メジャー1年目のポストシーズン本塁打は松井秀喜、井口資仁に続く日本人3人目。ワイルドカードの不振から一変した。
MLBロックアウトとは? 12月に迫る労使対立、争点はサラリーキャップ
米国で話題のMLB「ロックアウト」。選手の待遇を決める労使協定が12月に切れ、オーナー側が選手を締め出す見通しだ。最大の争点は、オーナー側が1994年以来となる提案をした「サラリーキャップ(年俸総額の上限)」。ロックアウトとは何か、なぜ今回もめているのか、過去に何を争ってきたのかを整理する。
鈴木誠也がFAへ 守備は右翼3位に、予想は最大1億ドル
守備で防いだ失点(FRV)は過去4年マイナスだったが、今季は右翼手3位のプラス8に。足は5年で最も遅く、送球の平均速度もほぼ同じ。守備範囲を広げたのは投球直後の一歩目だった。米サイトのMLBトレードルーマーズは総額7000万〜1億ドルの契約を予想している。
村上宗隆のWソックスが地区シリーズへ 3年連続100敗の翌年に史上初のPS
ホワイトソックスが9月30日(日本時間10月1日)、ワイルドカードシリーズ第2戦でアストロズに7対3で勝ち、2連勝で地区シリーズに進んだ。2023年から3年続けて100敗以上を喫したチームが翌年ポストシーズンに出たのは、1901年以降で初めて。2024年には1901年以降で最多の121敗を記録していた。今季は得点が前年から129点増え、本塁打は165本から211本に。村上宗隆はチーム最多の35本塁打を放った。ただしワイルドカードシリーズの村上は8打数1安打5三振で、第2戦は5打数無安打3三振だった。地区シリーズの相手は同地区のガーディアンズ。
村上宗隆がPS初安打・初打点 Wソックス先勝、今井達也は出番なし
ホワイトソックスの村上宗隆が9月29日(日本時間30日)、敵地でのアストロズとのワイルドカードシリーズ第1戦に「4番・一塁」で先発し、1回の犠牲フライでポストシーズン初打点、7回の左前打で初安打を記録した。3打数1安打1打点、1四球2三振で2得点。ホワイトソックスは6対3で先勝し、3戦2勝制のシリーズで地区シリーズ進出に王手をかけた。アストロズは8投手をつぎ込んだが、今井達也の登板はなかった。3年連続で100敗以上だったホワイトソックスにとって、2021年以来5年ぶりのポストシーズンでの白星になった。
ここでしか見られないもの
大谷翔平 vs ベーブ・ルース
史上唯一の二刀流二人を、通算・最高シーズン・同年齢で全比較。
開く →キャリアを重ねて比べる
最大6人を「メジャー◯年目/年齢」でそろえて重ねる。大谷×イチローも。
開く →歴代記録&日本人の到達点
全27指標のMLB歴代通算・1シーズン記録と、日本人が歴代でどこに食い込むか。
開く →歴代の名選手
野茂からイチロー、松井まで年代で辿る。
開く →どの球団に、誰がいたのか
1964年の村上雅則から78人。30球団すべてに日本人がいる。29年の空白も。
開く →ワールドシリーズ歴代記録
歴代王者・球団別優勝回数・WS通算本塁打・歴代MVP。松井秀喜と山本由伸の日本人MVPも。1903年からの全715試合を集計。
開く →