MLB歴代 通算三塁打
100位までMLB全体の三塁打は1試合あたり1.07本(1900年)から0.26本(2025年)へ、およそ4分の1に減った。通算の上位は19世紀末から1920年代の打者がほぼ占めている。
日本人の最高到達はイチローの96。日本人だけで見る
| 順位 | 選手 | 通算 |
|---|---|---|
| 1 | サム・クロフォード | 309 |
| 2 | タイ・コブ | 297 |
| 3 | ホーナス・ワグナー | 252 |
| 4 | ジェイク・ベックリー | 243 |
| 5 | ロジャー・コナー | 233 |
| 6 | トリス・スピーカー | 222 |
| 7 | フレッド・クラーク | 220 |
| 8 | ダン・ブローザース | 205 |
| 9 | ジョー・ケリー | 194 |
| 10 | ポール・ウェイナー | 191 |
| 11 | ビッド・マクフィー | 188 |
| 12 | エディ・コリンズ | 187 |
| 13 | エド・デラハンティ | 185 |
| 14 | サム・ライス | 184 |
| 15 | ジェシー・バーケット | 182 |
16位から100位までを表示する
横の棒は各選手の現役期間(1876年〜現在)。現役選手はオレンジで今季まで伸びる。MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。
三塁打の読み方
打った本人が三塁まで到達した安打。長打力よりも、足の速さと打球が外野の深いところへ転がるかどうかに左右される。本塁打なら柵を越えた時点で成立するが、三塁打は打者走者が全力で三つの塁を回りきって初めて記録される。したがって数字が伸びるのは、外野の広い球場を本拠地にした俊足の打者である。
減った理由は選手の脚力ではない。球場が小さく均一になり、外野手の守備位置がデータで最適化され、打者自身が三塁打より本塁打を狙うようになった。つまりこの数字は「誰の足が速いか」ではなく「どの時代に野球をしていたか」を強く映す。現役選手を見るときは、通算本数そのものより、同じ時代の中で何位にいるかを見たほうが実力に近い。