Baseball Archives

盗塁の歴代記録

MLB歴代・全リーグ 記録の殿堂

MLB歴代通算 1位 リッキー・ヘンダーソン

1406
リッキー・ヘンダーソン1979–2003年
日本人の最高(イチロー)
509
日本人2位(大谷翔平)
176

MLB歴代 通算盗塁

100位まで

盗塁の成功率はMLB全体で67.2%(1980年)から77.7%(2025年)へ上がった。一方で走る回数は1試合あたり2.33回から1.82回へ、2割以上減っている。

日本人の最高到達はイチローの509。MLB歴代35位。日本人だけで見る

順位選手通算
187619502026
現役期間
1リッキー・ヘンダーソン1406
1979–2003
2ルー・ブロック938
1961–1979
3ビリー・ハミルトン912
1888–1901
4タイ・コブ892
1905–1928
5ティム・レインズ808
1979–2002
6ビンス・コールマン752
1985–1997
7エディ・コリンズ745
1906–1930
8アーリー・レイサム739
1880–1909
9マックス・キャリー738
1910–1929
10ホーナス・ワグナー722
1897–1917
11ジョー・モーガン689
1963–1984
12ウィリー・ウィルソン668
1976–1994
13トム・ブラウン657
1882–現在
14バート・カンパネリス649
1964–1983
15ケニー・ロフトン622
1991–2007
16位から100位までを表示する
順位選手通算
187619502026
現役期間
16オーティス・ニクソン620
1983–1999
17ジョージ・デービス616
1890–1909
18フアン・ピエール614
2000–2013
19ダミー・ホイ594
1888–1902
20モーリー・ウィルス586
1959–1972
21ジョージ・バン・ハルトレン583
1887–1903
22オジー・スミス580
1978–1996
23ヒュー・ダフィー574
1888–1906
24ビッド・マクフィー568
1882–現在
25ブレット・バトラー558
1981–1997
26デイビー・ロペス557
1972–1987
27セサル・セデーニョ550
1970–1986
28ビル・ダーレン547
1891–1911
29ジョン・ウォード540
1878–現在
30ハーマン・ロング536
1889–1904
31パッツィ・ドノバン518
1890–1907
32ホセ・レイエス517
2003–2018
33ジャック・ドイル516
1889–1905
34バリー・ボンズ514
1986–2007
35ハリー・ストービー509
1880–現在
35イチロー日本人509
2001–2019
37ルイス・アパリシオ506
1956–1973
37フレッド・クラーク506
1894–1915
39ポール・モリトール504
1978–1998
40ウィリー・キーラー495
1892–1910
40クライド・ミラン495
1907–1922
42オマール・モレノ487
1975–1986
43カール・クロフォード480
2002–2016
44ロベルト・アロマー474
1988–2004
45マイク・グリフィン473
1887–現在
46ジミー・ローリンズ470
2000–2016
47トミー・マッカーシー468
1884–現在
48ジミー・シェカード465
1897–1913
48エリック・ヤング465
1992–2006
50デリーノ・デシールズ463
1990–2002
51ボビー・ボンズ461
1968–1981
52エド・デラハンティ455
1888–1903
52ロン・ルフロア455
1974–1982
54カート・ウェルチ453
1884–現在
55スティーブ・サックス444
1981–1994
56ジョー・ケリー443
1891–1908
57シェリー・マギー441
1904–1919
58ジョン・マグロウ436
1891–1907
59トリス・スピーカー432
1907–1928
60マーキス・グリッソム429
1989–2005
61ボブ・ベッシャー428
1908–1918
61マイク・ティアナン428
1887–現在
63チャーリー・コミスキー419
1882–現在
63フランキー・フリッシュ419
1919–1937
65ジミー・ライアン418
1885–1903
66ラジャイ・デービス415
2006–2019
67クレイグ・ビジオ414
1988–2007
68ジョニー・デイモン408
1995–2012
68トミー・ハーパー408
1962–1976
70チャック・ノブロック407
1991–2002
71ドニー・ブッシュ404
1908–1923
71オマール・ビスケル404
1989–2012
73フランク・チャンス401
1898–1914
74ボビー・アブレイユ400
1996–2014
75ビル・ランゲ399
1893–現在
76ウィリー・デービス398
1960–1979
77サム・メルテス396
1896–1906
77フアン・サミュエル396
1983–1998
79デーブ・コリンズ395
1975–1990
79ビル・ノース395
1971–1981
81ジェシー・バーケット389
1890–1905
82トミー・コーコラン387
1890–1907
83トム・デイリー385
1887–1903
83フレディ・パテック385
1968–1981
85ジョージ・バーンズ383
1911–1925
85ヒュー・ニコル383
1881–現在
87フレッド・フェファー382
1882–現在
88ウォルト・ウィルモット381
1888–現在
89ナップ・ラジョイ380
1896–1916
90バリー・ラーキン379
1986–2004
91ハリー・フーパー375
1909–1925
91ジョージ・シスラー375
1915–1930
93ジャック・グラスコック372
1879–現在
94ルイス・カスティージョ370
1996–2010
94ロニー・スミス370
1978–1994
96トム・グッドウィン369
1991–2004
97キング・ケリー368
1878–現在
98サム・クロフォード366
1899–1917
98トミー・ダウド366
1891–1901
100ハル・チェイス363
1905–1919
100スターリング・マルテ363
2012–現在
100トニー・ウーマック363
1993–2006

横の棒は各選手の現役期間(1876年〜現在)。現役選手はオレンジで今季まで伸びる。MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。

盗塁の読み方

投球の間に次の塁へ走って成功した数。足の速さの記録に見えるが、実際には「走ってよい場面かどうかの判断」と「投手の癖を読む技術」の比重が大きい。現代は成功率を優先して走る回数を絞る方向に変わっており、速い選手が必ず上位に来るとは限らない。

盗塁数だけを見ても、その選手が攻撃に貢献したかは分からない。失敗すれば走者が消えてアウトが一つ増えるため、一般に成功率が75%を超えないとチームの得点期待値はむしろ下がるとされる。正しい読み方は盗塁死とセットで見ること。当サイトでは盗塁死のランキングも別に用意している。

この指標は、歴代上位に古い選手と現代の選手が混ざるのが特徴である。通算1位は1979年から2003年まで走り続けたリッキー・ヘンダーソンで、2位のルー・ブロック、5位のティム・レインズ、6位のビンス・コールマンも1960年代以降の選手。時代がそのまま順位になる三塁打や完投とは、性格がはっきり違う。