MLB歴代 1シーズン盗塁
100位まで盗塁の成功率はMLB全体で67.2%(1980年)から77.7%(2025年)へ上がった。一方で走る回数は1試合あたり2.33回から1.82回へ、2割以上減っている。
日本人の1シーズン最高は大谷翔平の59(2024年)。日本人だけで見る
| 順位 | 選手 | 記録 |
|---|---|---|
| 1 | ヒュー・ニコル | 138 |
| 2 | リッキー・ヘンダーソン | 130 |
| 3 | アーリー・レイサム | 129 |
| 4 | ルー・ブロック | 118 |
| 5 | チャーリー・コミスキー | 117 |
| 6 | ビリー・ハミルトン | 111 |
| 6 | ビリー・ハミルトン | 111 |
| 6 | ジョン・ウォード | 111 |
| 9 | ビンス・コールマン | 110 |
| 10 | ビンス・コールマン | 109 |
| 10 | アーリー・レイサム | 109 |
| 12 | リッキー・ヘンダーソン | 108 |
| 13 | ビンス・コールマン | 107 |
| 14 | トム・ブラウン | 106 |
| 15 | モーリー・ウィルス | 104 |
16位から96位までを表示する
点はその記録を出した年。今季の記録はオレンジ。MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。
盗塁の読み方
投球の間に次の塁へ走って成功した数。足の速さの記録に見えるが、実際には「走ってよい場面かどうかの判断」と「投手の癖を読む技術」の比重が大きい。現代は成功率を優先して走る回数を絞る方向に変わっており、速い選手が必ず上位に来るとは限らない。
盗塁数だけを見ても、その選手が攻撃に貢献したかは分からない。失敗すれば走者が消えてアウトが一つ増えるため、一般に成功率が75%を超えないとチームの得点期待値はむしろ下がるとされる。正しい読み方は盗塁死とセットで見ること。当サイトでは盗塁死のランキングも別に用意している。
この指標は、歴代上位に古い選手と現代の選手が混ざるのが特徴である。通算1位は1979年から2003年まで走り続けたリッキー・ヘンダーソンで、2位のルー・ブロック、5位のティム・レインズ、6位のビンス・コールマンも1960年代以降の選手。時代がそのまま順位になる三塁打や完投とは、性格がはっきり違う。