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奪三振率(K/9)の歴代記録

MLB歴代・全リーグ 記録の殿堂

MLB歴代通算 1位 クリス・セール

11.13
クリス・セール2010–現在年

MLB歴代 通算奪三振率(K/9)

100位まで

投手のレート指標のなかで、通算1位が現役選手であるのはこの指標だけである。リーグ全体のK/9が1900年の2.45から2025年の8.49へ、3倍以上になったためだ。

順位選手通算
187619502026
現役期間
1クリス・セール11.13
2010–現在
2ランディ・ジョンソン10.61
1988–2009
3マックス・シャーザー10.50
2008–現在
4ゲリット・コール10.30
2013–現在
5ペドロ・マルティネス10.04
1992–2009
6クレイトン・カーショウ9.62
2008–2025
7ノーラン・ライアン9.55
1966–1993
8サンディ・コーファックス9.28
1955–1966
9ケビン・ガウスマン9.21
2013–現在
10ランス・リン9.04
2011–2024
11ジャスティン・バーランダー8.96
2005–現在
12ソニー・グレイ8.94
2013–現在
13サム・マクダウェル8.86
1961–1975
14ヨハン・サンタナ8.83
2000–2012
15デビッド・プライス8.72
2008–2022
16位から100位までを表示する
順位選手通算
187619502026
現役期間
16チャーリー・モートン8.72
2008–2025
17カート・シリング8.60
1988–2007
18ロジャー・クレメンス8.55
1984–2007
19コールハメルズ8.54
2006–2020
20マディソン・バムガーナー8.43
2009–2023
21ジェイク・ピービ8.36
2002–2016
22ジョシュ・ベケット8.34
2001–2014
23フェリックス・ヘルナンデス8.32
2005–2019
24デビッド・コーン8.28
1986–2003
25A・J・バーネット8.28
1999–2015
26トム・ゴードン8.23
1988–2009
27ジョン・レスター8.17
2006–2021
28パトリック・コービン8.13
2012–現在
29ハビエル・バスケス8.04
1998–2011
30ジョン・スモルツ7.99
1988–2009
31アニバル・サンチェス7.91
2006–2022
32ザック・グリンキー7.91
2004–2023
33ライアン・デンプスター7.82
1998–2013
34CC・サバシア7.78
2001–2019
35ホセ・キンタナ7.71
2012–現在
36サチェル・ペイジ7.71
1948–1965
37ジェームズ・シールズ7.69
2006–2018
38クリフ・リー7.61
2002–2014
39サム・ジョーンズ7.51
1951–1964
40ダン・ハーレン7.49
2003–2015
41マーク・ラングストン7.49
1984–1999
42アル・ライター7.43
1987–2005
43アダム・ウェインライト7.43
2005–2023
44ロイ・オズワルト7.42
2001–2013
45ジョニー・クエト7.41
2008–現在
46ドワイト・グッデン7.37
1984–2000
47チャック・フィンリー7.35
1986–2002
48マット・ケイン7.31
2005–2017
49ジェフ・ファセロ7.27
1991–2006
50ジョン・ラッキー7.27
2002–2017
51ボブ・ギブソン7.22
1959–1975
52アンディ・ベネス7.18
1989–2002
53アービン・サンタナ7.16
2005–2021
54アーロン・ハラン7.14
2002–2015
55ボビー・ウィット7.14
1986–2001
56スティーブ・カールトン7.13
1965–1988
57マイク・ムシーナ7.11
1991–2008
58ジェレッド・ウィーバー7.06
2006–2017
59ルーブ・ワデル7.04
1897–1910
60ランディ・ウルフ7.01
1999–2015
61ミッキー・ロリッチ7.01
1963–1979
62ダリル・カイル6.93
1991–2002
63ロイ・ハラデイ6.93
1998–2013
64ケビン・アピア6.91
1989–2004
65ケビン・ミルウッド6.89
1997–2012
66クリス・カーペンター6.88
1997–2012
67ルイス・ティアント6.86
1930–1947
68トム・シーバー6.85
1967–1986
69ジム・バニング6.83
1955–1971
70ペドロ・アスタシオ6.82
1992–2006
71フアン・ピサロ6.73
1957–1974
72バート・ブライレブン6.70
1970–1992
73リック・ポーセロ6.70
2009–2020
74ロン・ギドリー6.69
1975–1988
75カミロ・パスクアル6.65
1954–1971
76アンディ・ペティット6.64
1995–2013
77ケビン・ブラウン6.62
1986–2005
78バートロ・コローン6.59
1997–2018
79バリー・ジト6.58
2000–2015
80デニス・エッカーズリー6.58
1975–1998
81アンディ・メッサースミス6.56
1968–1979
82ドン・ドライズデール6.52
1956–1969
83レオン・デイ6.52
1934–1946
84トッド・ストットルマイヤー6.52
1988–2002
85アル・ダウニング6.50
1961–1977
86フロイド・バニスター6.49
1977–1992
87トード・ラムジー6.49
1885–現在
88コニー・ジョンソン6.45
1953–1958
89フレディ・ガルシア6.44
1999–2013
90ディーン・チャンス6.43
1961–1971
91ホイト・ウィルヘルム6.43
1952–1972
92R・A・ディッキー6.41
2001–2017
93マイク・スコット6.39
1979–1991
94ファーガソン・ジェンキンス6.38
1965–1983
95フェルナンド・バレンズエラ6.37
1980–1997
96アール・ウィルソン6.37
1959–1970
97ジョン・リーバー6.36
1994–2008
98ハーベイ・ハディックス6.34
1952–1965
99ソニー・シーバート6.32
1964–1975
100クリス・ショート6.31
1959–1973

横の棒は各選手の現役期間(1876年〜現在)。現役選手はオレンジで今季まで伸びる。MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。

奪三振率(K/9)の読み方

防御率の1位はエド・ウォルシュ(最終登板1917年)、WHIPはアディ・ジョス(1910年)、勝率はデーブ・ブラウン(1923年)。いずれも100年前の投手である。ところがK/9だけはクリス・セールが1位で、いまも投げている。三振が長期的に増えてきた指標なので、新しい投手ほど有利になる。同じ順位表の並びでも、指標によって時代の向きが反転する例といえる。

ただしK/9には構造的な癖がある。分母がイニングなので、走者を多く出す投手ほど1イニングに対戦する打者が増え、三振も増えて数字が水増しされる。三振を奪う力そのものを見たいなら、対戦した打者に対する割合(K%)のほうが素直である。当サイトの選手ページではK%も併記している。