投手のレート指標のなかで、通算1位が現役選手であるのはこの指標だけである。リーグ全体のK/9が1900年の2.45から2025年の8.49へ、3倍以上になったためだ。
歴代
MLB歴代 1シーズン奪三振率(K/9)
190019502000
1シェーン・ビーバー14.202020
2ゲリット・コール13.822019
3ジェイコブ・デグロム13.762020
4スペンサー・ストライダー13.552023
5ランディ・ジョンソン13.412001
6ペドロ・マルティネス13.201999
7ジェイコブ・ミシオロフスキー12.982026
8クリス・セール12.932017
9ディラン・シース12.732026
10マックス・シャーザー12.692019
11コービン・バーンズ12.612021
12ケリー・ウッド12.581998
13ランディ・ジョンソン12.562000
14ホセ・フェルナンデス12.492016
15ゲリット・コール12.402018
100位まで表示する ↓閉じる ↑
16ランディ・ジョンソン12.351995
17トレバー・バウアー12.332020
18マックス・シャーザー12.302020
19ランディ・ジョンソン12.301997
20ディラン・シース12.282021
21マックス・シャーザー12.242018
22ジャスティン・バーランダー12.202018
23ロビー・レイ12.132019
24ディネルソン・ラメット12.132020
25ランディ・ジョンソン12.121998
26アーロン・ノラ12.112020
27ロビー・レイ12.112017
28ギャビン・ウィリアムズ12.112026
29ジャスティン・バーランダー12.112019
30ルーカス・ジョリート12.072020
31ゲリット・コール12.062021
32ランディ・ジョンソン12.061999
33マックス・シャーザー12.022017
34カルロス・ロドン11.982022
35ダルビッシュ有日11.892013
36大谷翔平日11.872022
37マックス・シャーザー11.842021
38クリス・セール11.822015
39ペドロ・マルティネス11.782000
40コーリー・クルーバー11.712017
41ブレイク・スネル11.702023
42クレイトン・カーショウ11.642015
43ルーカス・ジョリート11.622019
44ゲリット・コール11.592020
45ランディ・ジョンソン11.562002
46マシュー・ボイド11.562019
47ロビー・レイ11.542021
48ダルビッシュ有日11.542019
49ケビン・ガウスマン11.532023
50ゲリット・コール11.532022
51ディラン・シース11.522025
52ノーラン・ライアン11.481987
53ルイス・カスティージョ11.442020
54フレディ・ペラルタ11.412023
55クリス・セール11.402024
56ドワイト・グッデン11.391984
57ペドロ・マルティネス11.371997
58ケリー・ウッド11.352003
59トレバー・バウアー11.342018
60ノーラン・ライアン11.321989
61カート・シリング11.291997
62ロビー・レイ11.252016
63ジェイコブ・デグロム11.252019
64ケリー・ウッド11.202001
65マックス・シャーザー11.192016
66ギャレット・クロッシェ11.182025
67ジェイコブ・デグロム11.162018
68クリス・アーチャー11.152017
69ジェイコブ・デグロム11.122026
70ブランドン・ウッドラフ11.122020
71アーロン・ノラ11.112021
72カム・シュリトラー11.112026
73タリク・スクバル11.102025
74ディラン・シース11.102022
75野茂英雄日11.101995
76チャーリー・モートン11.102019
77マックス・シャーザー11.082012
78ヘスス・ルザルド11.072026
79パトリック・コービン11.072018
80クリス・セール11.072026
81ダルビッシュ有日11.012020
82ブレイク・スネル11.012018
83ソニー・グレイ10.982024
84オリバー・ペレス10.972004
85カート・シリング10.972002
86千賀滉大日10.932023
87エリック・ベダード10.932007
88ディラン・シース10.882023
89シェーン・ビーバー10.882019
90マックス・シャーザー10.862015
91ランディ・ジョンソン10.861993
92パブロ・ロペス10.862023
93カルロス・カラスコ10.852020
94クレイトン・カーショウ10.852014
95チャーリー・モートン10.832018
96カルロス・カラスコ10.832018
97コービン・バーンズ10.832022
98スティーブン・ストラスバーグ10.812019
99前田健太10.802020
100ペドロ・マルティネス10.792002
点はその記録を出した年。 MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。
奪三振率(K/9)の読み方
防御率の1位はエド・ウォルシュ(最終登板1917年)、WHIPはアディ・ジョス(1910年)、勝率はデーブ・ブラウン(1923年)。いずれも100年前の投手である。ところがK/9だけはクリス・セールが1位で、いまも投げている。三振が長期的に増えてきた指標なので、新しい投手ほど有利になる。同じ順位表の並びでも、指標によって時代の向きが反転する例といえる。
ただしK/9には構造的な癖がある。分母がイニングなので、走者を多く出す投手ほど1イニングに対戦する打者が増え、三振も増えて数字が水増しされる。三振を奪う力そのものを見たいなら、対戦した打者に対する割合(K%)のほうが素直である。当サイトの選手ページではK%も併記している。
ほかの指標の歴代記録
数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。