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奪三振の歴代記録

MLB歴代・全リーグ 記録の殿堂

MLB歴代1シーズン 1位 マット・キルロイ

513
マット・キルロイ1886年
日本人の最高(ダルビッシュ有)
277
日本人2位(野茂英雄)
236

MLB歴代 1シーズン奪三振

100位まで

リーグ全体のK/9は2.45(1900年)→3.92(1950年)→5.89(1968年)→4.80(1980年)→8.49(2025年)。長い目で見れば増えているが、一本調子ではない。

日本人の1シーズン最高はダルビッシュ有の277(2013年)。MLB歴代81位。日本人だけで見る

順位選手記録
187619502026
年
1マット・キルロイ513
1886
2トード・ラムジー499
1886
3ヒュー・デイリー483
1884
4デュピー・ショー451
1884
5オールド・ホス・ラドボーン441
1884
6チャーリー・バフィントン417
1884
7ガイ・ヘッカー385
1884
8ノーラン・ライアン383
1973
9サンディ・コーファックス382
1965
10ビル・スウィーニー374
1884
11ランディ・ジョンソン372
2001
12パド・ガルビン369
1884
13マーク・ボールドウィン368
1889
14ノーラン・ライアン367
1974
15ランディ・ジョンソン364
1999
16位から100位までを表示する
順位選手記録
187619502026
年
16ティム・キーフ359
1883
17トード・ラムジー355
1887
18ルーブ・ワデル349
1904
19ボブ・フェラー348
1946
20ランディ・ジョンソン347
2000
21ハーディ・ヘンダーソン346
1884
22ミッキー・ウェルチ345
1884
22ジム・ホイットニー345
1883
24ジム・マコーミック343
1884
25エイモス・ルーシー341
1890
25ノーラン・ライアン341
1977
27エイモス・ルーシー337
1891
27チャーリー・スウィーニー337
1884
29ティム・キーフ335
1888
30ランディ・ジョンソン334
2002
30ティム・キーフ334
1884
32ランディ・ジョンソン329
1998
32ノーラン・ライアン329
1972
34ノーラン・ライアン327
1976
35ゲリット・コール326
2019
35エド・モリス326
1886
37サム・マクダウェル325
1965
37トニー・マレーン325
1884
39レディ・ボールドウィン323
1886
40カート・シリング319
1997
41サンディ・コーファックス317
1966
42カート・シリング316
2002
43オールド・ホス・ラドボーン315
1883
44ウィリアム・ハッチンソン314
1892
45ジョン・クラークソン313
1886
45ウォルター・ジョンソン313
1910
45ペドロ・マルティネス313
1999
45J・R・リチャード313
1979
49スティーブ・カールトン310
1972
50ジョン・クラークソン308
1885
50ランディ・ジョンソン308
1993
50ミッキー・ロリッチ308
1971
50ラリー・マッケオン308
1884
50クリス・セール308
2017
55サンディ・コーファックス306
1963
55マイク・スコット306
1986
57ペドロ・マルティネス305
1997
58サム・マクダウェル304
1970
58エイモス・ルーシー304
1892
60ウォルター・ジョンソン303
1912
60J・R・リチャード303
1978
62エド・モリス302
1884
62ルーブ・ワデル302
1903
64バイダ・ブルー301
1971
64クレイトン・カーショウ301
2015
64ノーラン・ライアン301
1989
67マックス・シャーザー300
2018
67カート・シリング300
1998
67ジャスティン・バーランダー300
2019
70エド・モリス298
1885
71ティム・キーフ297
1886
72ランディ・ジョンソン294
1995
73カート・シリング293
2001
74ロジャー・クレメンス292
1997
74ジャック・リンチ292
1884
76ロジャー・クレメンス291
1988
76ランディ・ジョンソン291
1997
76セイディ・マクマホン291
1890
79ランディ・ジョンソン290
2004
79ジャスティン・バーランダー290
2018
81ウィリアム・ハッチンソン289
1890
81トム・シーバー289
1971
81ジャック・スティベッツ289
1890
84ルーブ・ワデル287
1905
85スティーブ・カールトン286
1982
85スティーブ・カールトン286
1980
85ボビー・マシューズ286
1885
85ボビー・マシューズ286
1884
89ジョン・クラークソン284
1889
89ペドロ・マルティネス284
2000
89マックス・シャーザー284
2016
89ビリー・テイラー284
1884
93デーブ・ファウツ283
1886
93サム・マクダウェル283
1968
93トム・シーバー283
1970
96スペンサー・ストライダー281
2023
97デニー・マクレーン280
1968
98パド・ガルビン279
1883
98サム・マクダウェル279
1969
100ダルビッシュ有日本人277
2013

点はその記録を出した年。今季の記録はオレンジ。MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。

奪三振の読み方

1968年は投手が有利すぎた年で、翌年にマウンドが低くされ、ストライクゾーンも狭められた。その後1980年にかけて三振は一度戻っている。近年も2019年の8.88がピークで、2025年は8.49まで下がった。「三振が増え続けている」とよく言われるが、実際には制度の変更やボールの仕様で何度も揺り戻しが起きている。

それでも1900年の2.45と2025年の8.49では3倍以上の開きがある。打者が三振を恐れずに強く振るようになり、投手の球速が上がり、変化球の種類も増えた。同じ球を投げても、いまのほうが三振は増える。通算奪三振の順位表は、勝利や完投ほど極端ではないにせよ、やはり時代の影響を受けている。

そのうえでノーラン・ライアンの5,714は突出している。2位のランディ・ジョンソンに839差で、27シーズン投げ続けた末の数字である。日本人の最高はダルビッシュ有で、現役の途中にある。