日本人メジャーリーガー 通算本塁打ランキング
全員1試合あたりの本塁打は0.45本(1900年)から2.79本(2019年)へ6倍以上に増えた。2025年は2.33本。三塁打が4分の1に減ったのとは、まったく逆の動きをしている。
MLB歴代の順位は100位圏内のときだけ表示(圏外の順位はAPIが公開していません)。
本塁打の読み方
増えた理由は打者の筋力だけではない。球場が小さく均一になり、ボールの反発が時代ごとに変わり、そして打者自身が打球を上げる打ち方へ寄せていった。同じ選手が1920年と2019年にいたら、記録される本塁打の数は違っただろう、というくらいの幅がある。
そのため通算の上位はほぼ1950年代以降の打者が占める。バリー・ボンズの762本、ハンク・アーロンの755本、ベーブ・ルースの714本という並びは、実力の順位であると同時に「本塁打が打てる時代に長く現役でいられたか」の順位でもある。日本人の最高は大谷翔平で、まだ現役の途中にある。