来歴
秋山翔吾のMLBでの歩み
レッズはMLB30球団で唯一日本人の在籍歴がない球団で、その球団史上初の日本人選手が彼だった。2年間366打席で本塁打が1本も出ず、通算の出塁率.320が長打率.274を上回っている。塁に出る手段が単打と四球にほぼ限られていたことが、この2つの数字の並びに表れている。2020年と2021年はどちらも183打席だが、出場試合数は54と88で開きがある。2021年は1試合あたり約2.1打席で、途中からの起用が多かったことになる。1年目の2020年は打率.245・出塁率.357と、打席あたりの出塁は2年目より高かった。メジャーで過ごしたのはこの2年だけで、2022年6月に広島へ移った。西武時代の2015年に放った216安打はNPBのシーズン最多安打記録だが、この年の打率.359は柳田悠岐に及ばず首位打者は逃した。「うなぎ」の愛称は『天才バカボン』のウナギイヌに顔が似ていることから始まり、先輩の栗山巧が「チームに活力を与えるウナギのような存在になれ」と意味を足したことで定着した。球団のグッズにもなっている。2026年9月現在も広島に在籍し、2000安打が視野に入っている。
NPB時代
NPB時代のタイトル
日本球界での受賞 ・ 通算 ・ 出典 NPB公式ほか
最多安打×22015・2018
最高出塁率2018
ベストナイン2018
MLBのタイトルとは別。ベストナイン・ゴールデングラブ賞含む主要個人タイトルを収録。
打撃
成績
MLB通算打率
.224
出塁率
.320
OPS
.594
本塁打
0
試合142
打点21
安打71
盗塁9
シーズン別
年度別成績
MLB全年 ・ 出典 MLB Stats API
| 年 | 試合 | 打率 | 本 | 打点 | 安打 | OPS | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2020 | 54 | .245 | 0 | 9 | 38 | .654 | 7 |
| 2021 | 88 | .204 | 0 | 12 | 33 | .535 | 2 |
日本人との対戦:日本人投手2人との通算成績
NPB時代
NPB通算(日本時代)
埼玉西武ライオンズ 他 2011–2019 ほか ・ 出典 NPB公式・Wikipedia
打撃
試合
1595
安打
1779
本塁打
132
打点
616
盗塁
126
打率
.295
MLB通算はこの数字を含みません。NPB成績はMLB APIに無いため出典から個別収録。