来歴
城島健司のMLBでの歩み
日本人として初めてMLBのフルタイム捕手になった選手であり、公式戦にフルタイムで出場した日本人捕手は、2026年9月時点でもこの人だけである。メジャーの4年間はすべてマリナーズで、捕手としての出場は移籍1年目の2006年の144試合が最も多く、以降は133、100、70と減っていった。その2006年は試合数・打率・本塁打・打点・OPSのすべてでキャリア最高でもある。打席の中身にも特徴が残っている。4年間で1722打席に立って四球は66個、打席の3.8%しか四球で終わっていない。ボール球を見送って出塁を稼ぐのではなく、打ちにいって結果を出す打者だった。在籍した4年で、チームがポストシーズンに進んだ年はない。引退後は釣り番組に12年間出演して2025年3月にレギュラーを卒業し、2025年1月からはソフトバンクでCBO(チーフ・ベースボール・オフィサー)を務めている。編成とチーム運営の最高責任者にあたる役職である。
NPB時代
NPB時代のタイトル
日本球界での受賞 ・ 通算 ・ 出典 NPB公式ほか
MVP2003
ゴールデングラブ賞×81999・2000・2001・2002・2003・2004・2005・2010
ベストナイン×61999・2000・2001・2003・2004・2005
MLBのタイトルとは別。ベストナイン・ゴールデングラブ賞含む主要個人タイトルを収録。
打撃
成績
MLB通算打率
.268
出塁率
.310
OPS
.721
本塁打
48
試合462
打点198
安打431
盗塁7
シーズン別
年度別成績
MLB全年 ・ 出典 MLB Stats API
| 年 | 試合 | 打率 | 本 | 打点 | 安打 | OPS | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2006 | 144 | .291 | 18 | 76 | 147 | .783 | 3 |
| 2007 | 135 | .287 | 14 | 61 | 139 | .755 | 0 |
| 2008 | 112 | .227 | 7 | 39 | 86 | .609 | 2 |
| 2009 | 71 | .247 | 9 | 22 | 59 | .702 | 2 |
日本人との対戦:日本人投手9人との通算成績
NPB時代
NPB通算(日本時代)
ダイエー/ソフトバンク 他 1995–2012 ・ 出典 NPB公式・Wikipedia
打撃
試合
1323
安打
1406
本塁打
244
打点
808
打率
.296
MLB通算はこの数字を含みません。NPB成績はMLB APIに無いため出典から個別収録。
年俸
通算獲得額(日米)
MLB+NPB時代 ・ 推定 ・ 出典 Spotrac等
日米通算
39億円
MLB
39億円
NPB時代
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