来歴
岡島秀樹のMLBでの歩み
リリースの瞬間に顔を下へ向け、自分の投げた球の行方を見ない。「ノールック投法」と呼ばれたこのフォームで、移籍1年目の2007年にオールスターに選ばれ、同じ年にワールドシリーズ制覇も経験した。記録のほうで目を引くのは2009年である。68試合に登板して6勝0敗、敗戦投手にならないまま1年を終えている。救援投手の勝敗が巡り合わせに左右されるものだとしても、68登板で黒星がゼロという行は目を引く。2007年から2009年までの3年間で198登板192回。登板数に対して投球回が伸びないのは、1試合あたり1イニングに満たない使われ方が続いたためである。レッドソックスを離れたあと2012年はメジャーでの登板がなく、2013年にアスレチックスで投げた5登板4回が最後になった。2025年からはBCリーグ・群馬ダイヤモンドペガサスで投手コーチを務めている。
タイトル
獲得タイトル・受賞
通算 ・ MLB Stats API
通算
オールスター2007
投球
成績
MLB通算防御率
3.09
WHIP
1.26
奪三振
216
勝
17
登板266
敗8
投球回250.1
セーブ6
シーズン別
年度別成績
MLB全年 ・ 出典 MLB Stats API
| 年 | 登板 | 勝 | 敗 | 防御率 | 投球回 | 奪三振 | WHIP |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2007 | 66 | 3 | 2 | 2.22 | 69.0 | 63 | 0.97 |
| 2008 | 64 | 3 | 2 | 2.61 | 62.0 | 60 | 1.16 |
| 2009 | 68 | 6 | 0 | 3.39 | 61.0 | 53 | 1.26 |
| 2010 | 56 | 4 | 4 | 4.50 | 46.0 | 33 | 1.72 |
| 2011 | 7 | 1 | 0 | 4.32 | 8.1 | 6 | 1.44 |
| 2013 | 5 | 0 | 0 | 2.25 | 4.0 | 1 | 2.25 |
日本人との対戦:日本人打者7人との通算成績
NPB時代
NPB通算(日本時代)
読売ジャイアンツ 他 1994–2016 ほか ・ 出典 NPB公式・Wikipedia
投手
成績
38勝40敗
セーブ
50
防御率
3.19
奪三振
760
MLB通算はこの数字を含みません。NPB成績はMLB APIに無いため出典から個別収録。
年俸
通算獲得額(日米)
MLB+NPB時代 ・ 推定 ・ 出典 Spotrac等
日米通算
13億円
MLB
13億円
NPB時代
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