三塁打が1試合あたり1.07本(1900年)から0.26本(2025年)へ4分の1に減った一方で、二塁打は2.52本から3.19本へ増えている。減った三塁打の行き先が、ここにある。
日本人
日本人メジャーリーガー 通算二塁打ランキング
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二塁打の読み方
外野の広い球場が減り、守備位置がデータで最適化された結果、かつて三塁まで到達できた打球が二塁で止まるようになった。二塁打と三塁打を並べて見ると、球場と守備の変化が2つの数字に逆向きに現れていることが分かる。
通算1位のトリス・スピーカーは1907年から1928年の選手で、792本。上位には戦前の打者と、ピート・ローズやアルバート・プーホルスのような長く現役を続けた近代の打者が混ざる。本塁打ほど極端に時代へ寄らない指標である。
ほかの指標の歴代記録
数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。