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奪三振

MLB歴代・全リーグ ・ 日本人は青

リーグ全体のK/9は2.45(1900年)→3.92(1950年)→5.89(1968年)→4.80(1980年)→8.49(2025年)。長い目で見れば増えているが、一本調子ではない。

日本人

日本人メジャーリーガー 1シーズン最高奪三振ランキング

190019502000
歴代81位ダルビッシュ有2013277
最高野茂英雄1995236
最高大谷翔平2022219
最高菊池雄星2024206
最高千賀滉大2023202
最高山本由伸2025201
最高松坂大輔2007201
最高田中将大2017194
最高岩隈久志2013185
最高今永昇太2024174
最高黒田博樹2012167
最高石井一久2002143
最高伊良部秀輝1999133
最高佐々木朗希2026114
最高高橋尚成2010114
最高斎藤隆2006107
最高菅野智之2025106
最高上原浩治2013101
最高今井達也202683
最高長谷川滋利199783
最高佐々木主浩200078
最高田澤純一201372
最高松井裕樹202469
最高岡島秀樹200763
最高平野佳寿201961
最高和田毅201457
最高井川慶200753
最高藤川球児201417
MLB歴代(全体)の1シーズン奪三振ランキングを見る →
日本人の1シーズン奪三振 TOP20 →

奪三振の読み方

1968年は投手が有利すぎた年で、翌年にマウンドが低くされ、ストライクゾーンも狭められた。その後1980年にかけて三振は一度戻っている。近年も2019年の8.88がピークで、2025年は8.49まで下がった。「三振が増え続けている」とよく言われるが、実際には制度の変更やボールの仕様で何度も揺り戻しが起きている。

それでも1900年の2.45と2025年の8.49では3倍以上の開きがある。打者が三振を恐れずに強く振るようになり、投手の球速が上がり、変化球の種類も増えた。同じ球を投げても、いまのほうが三振は増える。通算奪三振の順位表は、勝利や完投ほど極端ではないにせよ、やはり時代の影響を受けている。

そのうえでノーラン・ライアンの5,714は突出している。2位のランディ・ジョンソンに839差で、27シーズン投げ続けた末の数字である。日本人の最高はダルビッシュ有で、現役の途中にある。

ほかの指標の歴代記録

数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。