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奪三振の歴代記録

MLB歴代・全リーグ 記録の殿堂

日本人の1シーズン最高 ダルビッシュ有

277
ダルビッシュ有2013年。MLB歴代81位
MLB歴代1位(マット・キルロイ)
513

日本人メジャーリーガー 1シーズン最高奪三振ランキング

全員

リーグ全体のK/9は2.45(1900年)→3.92(1950年)→5.89(1968年)→4.80(1980年)→8.49(2025年)。長い目で見れば増えているが、一本調子ではない。

1ダルビッシュ有MLB歴代81位 2013277
2野茂英雄1995236
3大谷翔平2022219
4菊池雄星2024206
5千賀滉大2023202
6山本由伸2025201
7松坂大輔2007201
8田中将大2017194
9岩隈久志2013185
10今永昇太2024174
11黒田博樹2012167
12石井一久2002143
13伊良部秀輝1999133
14佐々木朗希2026123
15高橋尚成2010114
16斎藤隆2006107
17菅野智之2025106
18上原浩治2013101
19今井達也202697
20長谷川滋利199783
21佐々木主浩200078
22田澤純一201372
23松井裕樹202469
24岡島秀樹200763
25平野佳寿201961
26和田毅201457
27井川慶200753
28藤川球児201417

MLB歴代の順位は100位圏内のときだけ表示(圏外の順位はAPIが公開していません)。

MLB歴代(全体)の1シーズン奪三振ランキングを見る

奪三振の読み方

1968年は投手が有利すぎた年で、翌年にマウンドが低くされ、ストライクゾーンも狭められた。その後1980年にかけて三振は一度戻っている。近年も2019年の8.88がピークで、2025年は8.49まで下がった。「三振が増え続けている」とよく言われるが、実際には制度の変更やボールの仕様で何度も揺り戻しが起きている。

それでも1900年の2.45と2025年の8.49では3倍以上の開きがある。打者が三振を恐れずに強く振るようになり、投手の球速が上がり、変化球の種類も増えた。同じ球を投げても、いまのほうが三振は増える。通算奪三振の順位表は、勝利や完投ほど極端ではないにせよ、やはり時代の影響を受けている。

そのうえでノーラン・ライアンの5,714は突出している。2位のランディ・ジョンソンに839差で、27シーズン投げ続けた末の数字である。日本人の最高はダルビッシュ有で、現役の途中にある。