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完投

MLB歴代・全リーグ ・ 日本人は青

1900年は先発した1,136回のうち935回が完投で、8割を超えていた。2025年は4,860回の先発に対して完投は29回、0.6%しかない。

日本人

日本人メジャーリーガー 通算完投ランキング

190019502000
通算野茂英雄1995–200816
通算田中将大2014–20207
通算黒田博樹2008–20146
通算伊良部秀輝1997–20024
通算ダルビッシュ有現役・更新中2012–現在2
通算石井一久2002–20052
通算大谷翔平現役・更新中2018–現在1
通算山本由伸現役・更新中2024–現在1
通算菊池雄星現役・更新中2019–現在1
通算松坂大輔2007–20141
通算岩隈久志2012–20171
通算佐々木朗希現役・更新中2025–現在0
通算今永昇太現役・更新中2024–現在0
通算千賀滉大現役・更新中2023–現在0
通算菅野智之現役・更新中2025–現在0
通算松井裕樹現役・更新中2024–現在0
通算今井達也現役・更新中2026–現在0
通算イチロー2001–20190
通算佐々木主浩2000–20030
通算上原浩治2009–20170
通算青木宣親2012–20170
通算長谷川滋利1997–20050
通算斎藤隆2006–20120
通算岡島秀樹2007–20130
通算井川慶2007–20080
通算田澤純一2009–20180
通算高橋尚成2010–20130
通算藤川球児2013–20150
通算和田毅2014–20150
通算平野佳寿2018–20200
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完投の読み方

先発投手が最後まで一人で投げきった試合数。減った理由は投手の体力ではなく、勝ち方の設計が変わったことにある。同じ打者と3巡目に対戦すると打たれる確率が上がることが広く知られるようになり、球速の速い救援投手へ細かくつないだほうが失点を抑えられると判断されている。100球前後で交代するのは弱さではなく、勝率を上げるための選択である。

したがって通算の順位は、ほぼそのまま「いつの時代に投げたか」の一覧になる。上位10人のうち大半はサイ・ヤング(1890–1911)をはじめとする19世紀から20世紀初頭の投手で、現代の投手が入り込む余地はない。いまの投手を評価するなら、通算完投数ではなく、その年に完投を記録した投手が何人いたかという母数の中で見るのが実態に合う。

ほかの指標の歴代記録

数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。