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勝利

MLB歴代・全リーグ ・ 日本人は青

1900年は先発1,136回のうち935回が完投だった。2025年は4,860回の先発に対して完投は29回。勝ち星が投手の力をどれだけ映すかは、この100年で大きく変わった。

日本人

日本人メジャーリーガー 1シーズン最高勝利ランキング

190019502000
最高松坂大輔200818
最高野茂英雄199616
最高黒田博樹201216
最高岩隈久志201616
最高大谷翔平202215
最高今永昇太202415
最高石井一久200214
最高田中将大201614
最高伊良部秀輝199813
最高山本由伸202512
最高千賀滉大202312
最高菅野智之202612
最高菊池雄星202311
最高長谷川滋利200010
最高高橋尚成201010
最高今井達也20266
最高上原浩治20146
最高斎藤隆20066
最高岡島秀樹20096
最高佐々木朗希20265
最高田澤純一20135
最高平野佳寿20195
最高松井裕樹20244
最高佐々木主浩20024
最高和田毅20144
最高井川慶20072
最高藤川球児20131
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日本人の1シーズン勝利 TOP20 →

勝利の読み方

サイ・ヤングの511勝は、先発が最後まで投げきるのが当たり前だった時代の産物である。いまの先発は5回か6回で降りるので、勝敗はそこから後を投げる救援陣と、その日の打線に強く左右される。同じ内容で投げても、勝ちが付くかどうかは投手の手を離れている。

したがって通算勝利の順位表は、ほぼ「いつ投げたか」で決まる。300勝に到達した最後の投手は2009年のランディ・ジョンソンで、それ以降は誰も届いていない。現代の投手を評価するなら、勝敗より防御率・FIP・投球回のほうが実態に近い。

ほかの指標の歴代記録

数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。