日本人メジャーリーガー 1シーズン最高盗塁ランキング
全員盗塁の成功率はMLB全体で67.2%(1980年)から77.7%(2025年)へ上がった。一方で走る回数は1試合あたり2.33回から1.82回へ、2割以上減っている。
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MLB歴代の順位は100位圏内のときだけ表示(圏外の順位はAPIが公開していません)。
盗塁の読み方
投球の間に次の塁へ走って成功した数。足の速さの記録に見えるが、実際には「走ってよい場面かどうかの判断」と「投手の癖を読む技術」の比重が大きい。現代は成功率を優先して走る回数を絞る方向に変わっており、速い選手が必ず上位に来るとは限らない。
盗塁数だけを見ても、その選手が攻撃に貢献したかは分からない。失敗すれば走者が消えてアウトが一つ増えるため、一般に成功率が75%を超えないとチームの得点期待値はむしろ下がるとされる。正しい読み方は盗塁死とセットで見ること。当サイトでは盗塁死のランキングも別に用意している。
この指標は、歴代上位に古い選手と現代の選手が混ざるのが特徴である。通算1位は1979年から2003年まで走り続けたリッキー・ヘンダーソンで、2位のルー・ブロック、5位のティム・レインズ、6位のビンス・コールマンも1960年代以降の選手。時代がそのまま順位になる三塁打や完投とは、性格がはっきり違う。