Baseball Archives

完封の歴代記録

MLB歴代・全リーグ 記録の殿堂

日本人の1シーズン最高 野茂英雄

3
野茂英雄1995年
MLB歴代1位(グローバー・アレクサンダー)
16

日本人メジャーリーガー 1シーズン最高完封ランキング

全員

完投は先発の82%(1900年)から0.6%(2025年)へほぼ消えた。ところがチームの完封勝ちは、1試合あたり0.12(1900年)→0.21(1968年)→0.08(2000年)→0.14(2025年)と上下しており、完投のように一方向へ消えてはいない。

1野茂英雄19953
2黒田博樹20082
3石井一久20042
4大谷翔平20231
5菊池雄星20191
6ダルビッシュ有20141
7伊良部秀輝19981
8岩隈久志20151
9田中将大20141

MLB歴代の順位は100位圏内のときだけ表示(圏外の順位はAPIが公開していません)。

MLB歴代(全体)の1シーズン完封ランキングを見る

完封の読み方

この2つがねじれるのは、完封が継投でも成立するからである。相手を0点に抑えること自体は無くなっていない。無くなったのは「それを1人でやること」のほうだけだった。完封の振れ幅が大きいのは、その年にリーグ全体で何点入っていたかに引きずられるためで、実際に得点が最も少なかった1968年が最も高い。

ただし個人の通算完封は、完投とセットでなければ積み上がらない。だからこの順位表の上位は古い投手で埋まる。ウォルター・ジョンソンの110は1907年から1927年の記録で、日本人の最高は野茂英雄の9である。