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防御率

MLB歴代・全リーグ ・ 日本人は青

MLB全体の防御率は1900年が3.64、2000年が4.76、2025年が4.15。同じ3.50でも、打者有利の年と投手有利の年ではまったく価値が違う。

日本人

日本人メジャーリーガー 1シーズン最高防御率ランキング

190019502000
最高大谷翔平20222.33
最高山本由伸20252.49
最高野茂英雄19952.54
最高岩隈久志20132.66
最高田中将大20142.77
最高ダルビッシュ有20132.83
最高松坂大輔20082.90
最高今永昇太20242.91
最高千賀滉大20232.98
最高黒田博樹20113.07
最高高橋尚成20103.61
最高菊池雄星20233.86
最高石井一久20033.86
最高長谷川滋利19973.93
最高伊良部秀輝19984.06
最高佐々木朗希20264.42
最高菅野智之20254.64
MLB歴代(全体)の1シーズン防御率ランキングを見る →
日本人の1シーズン防御率 TOP20 →

防御率の読み方

9イニングを投げたとして何点取られる計算か、という数字。自責点だけを数え、失策や捕逸から生まれた失点は除く。ただし除かれるのは「記録員が失策・捕逸と判定したもの」だけなので、守備範囲が狭くて追いつけなかった打球は投手の責任として残る。守備の良いチームにいるほど防御率は良く出る、という偏りが常にある。

そして防御率は、時代を越えて直接くらべられない。リーグ全体の水準が100年のあいだに1点以上の幅で動いているためで、通算の上位が古い投手で占められるのも、投球間隔も球場も打者の技術も違う時代の数字だからである。同じ時代の中で比べたいときは、リーグ平均を100として補正したERA+のような指標を使う。

当サイトでは、投手の実力をより素直に測る指標として選手ページにFIP(味方の守備の影響を除いた防御率)を載せている。この順位表を見るときは、数字そのものより、その投手がいつの時代の人かを併せて確かめると読み違えが減る。

ほかの指標の歴代記録

数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。