MLB歴代 1シーズン打点
100位まで1シーズンの最多打点は、ハック・ウィルソンが1930年に記録した191。歴代トップ12はすべて1938年までのシーズンで、2024年に144打点を挙げたアーロン・ジャッジでも歴代70番台まで下がる。
日本人の1シーズン最高は大谷翔平の130(2024年)。日本人だけで見る
| 順位 | 選手 | 記録 |
|---|---|---|
| 1 | ハック・ウィルソン | 191 |
| 2 | ルー・ゲーリッグ | 184 |
| 3 | ハンク・グリーンバーグ | 183 |
| 4 | ジミー・フォックス | 175 |
| 4 | ルー・ゲーリッグ | 175 |
| 6 | ルー・ゲーリッグ | 174 |
| 7 | ベーブ・ルース | 171 |
| 8 | ハンク・グリーンバーグ | 170 |
| 8 | チャック・クライン | 170 |
| 10 | ジミー・フォックス | 169 |
| 11 | ジョー・ディマジオ | 167 |
| 12 | サム・トンプソン | 166 |
| 13 | ルー・ゲーリッグ | 165 |
| 13 | マニー・ラミレス | 165 |
| 13 | アル・シモンズ | 165 |
16位から97位までを表示する
点はその記録を出した年。今季の記録はオレンジ。MLB Stats API はこの一覧を歴代100位までしか公開していないため、表示も100位までです。
打点の読み方
この偏りは打者の質ではなく、前に走者がどれだけいたかで説明がつく。MLB全体の出塁率は1950年の.346から2025年は.315まで下がった。打点は自分の打席だけでは増やせないので、リーグ全体で塁上に走者が少ない時代ほど、そもそも上限が低くなる。強打者が揃うチームの3番・4番が有利になるのも同じ理屈である。1950年以降の最多はマニー・ラミレスの165(1999年)で、それでも歴代13位にとどまる。
したがってこの順位表は「勝負強さ」ではなく「走者のいる打席に何度立てたか」を強く映す。打者本人の力を見たいときは、走者の状況に左右されないOPS+のほうが向いている(当サイトの選手ページに載せている)。現役選手を評価するなら、通算数そのものより同じ時代の中での位置を見たほうが実力に近い。