MLB全体の防御率は1900年が3.64、2000年が4.76、2025年が4.15。同じ3.50でも、打者有利の年と投手有利の年ではまったく価値が違う。
日本人日本人の最高到達は 大谷翔平 の 1.79日本人だけで見る →歴代のシーズン最多はティム・キーフの0.86(1880年)。
今季
MLB今季 防御率ランキング
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今季の順位は MLB 公式リーダーボード(レート指標は規定打席/規定投球回を適用)。進行中のため毎日更新されます。
防御率の読み方
9イニングを投げたとして何点取られる計算か、という数字。自責点だけを数え、失策や捕逸から生まれた失点は除く。ただし除かれるのは「記録員が失策・捕逸と判定したもの」だけなので、守備範囲が狭くて追いつけなかった打球は投手の責任として残る。守備の良いチームにいるほど防御率は良く出る、という偏りが常にある。
そして防御率は、時代を越えて直接くらべられない。リーグ全体の水準が100年のあいだに1点以上の幅で動いているためで、通算の上位が古い投手で占められるのも、投球間隔も球場も打者の技術も違う時代の数字だからである。同じ時代の中で比べたいときは、リーグ平均を100として補正したERA+のような指標を使う。
当サイトでは、投手の実力をより素直に測る指標として選手ページにFIP(味方の守備の影響を除いた防御率)を載せている。この順位表を見るときは、数字そのものより、その投手がいつの時代の人かを併せて確かめると読み違えが減る。
ほかの指標の歴代記録
数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。