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奪三振

2023年 ・ MLB全体の今季リーダー ・ 日本人を青で強調。

リーグ全体のK/9は2.45(1900年)→3.92(1950年)→5.89(1968年)→4.80(1980年)→8.49(2025年)。長い目で見れば増えているが、一本調子ではない。

2026 今季202520242023
日本人

日本人メジャーリーガー 今季奪三振ランキング

今季1千賀滉大現役・更新中NYM202
今季2菊池雄星現役・更新中181
今季3大谷翔平現役・更新中LAD167
今季4ダルビッシュ有現役・更新中SD141
今季5Kenta Maeda現役・更新中117
今季6Shintaro Fujinami現役・更新中83
MLB全体の今季奪三振ランキング(100位まで)を見る →

奪三振の読み方

1968年は投手が有利すぎた年で、翌年にマウンドが低くされ、ストライクゾーンも狭められた。その後1980年にかけて三振は一度戻っている。近年も2019年の8.88がピークで、2025年は8.49まで下がった。「三振が増え続けている」とよく言われるが、実際には制度の変更やボールの仕様で何度も揺り戻しが起きている。

それでも1900年の2.45と2025年の8.49では3倍以上の開きがある。打者が三振を恐れずに強く振るようになり、投手の球速が上がり、変化球の種類も増えた。同じ球を投げても、いまのほうが三振は増える。通算奪三振の順位表は、勝利や完投ほど極端ではないにせよ、やはり時代の影響を受けている。

そのうえでノーラン・ライアンの5,714は突出している。2位のランディ・ジョンソンに839差で、27シーズン投げ続けた末の数字である。日本人の最高はダルビッシュ有で、現役の途中にある。

ほかの指標の歴代記録

数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。