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防御率

2024年 ・ MLB全体の今季リーダー ・ 日本人を青で強調。

MLB全体の防御率は1900年が3.64、2000年が4.76、2025年が4.15。同じ3.50でも、打者有利の年と投手有利の年ではまったく価値が違う。

2026 今季202520242023
日本人

日本人メジャーリーガー 今季防御率ランキング

今季1今永昇太現役・更新中CHC2.91
今季2山本由伸現役・更新中LAD3.00
今季3ダルビッシュ有現役・更新中SD3.31
今季4松井裕樹現役・更新中SD3.73
今季5菊池雄星現役・更新中4.05
今季6Kenta Maeda現役・更新中6.09
MLB全体の今季防御率ランキング(100位まで)を見る →

防御率の読み方

9イニングを投げたとして何点取られる計算か、という数字。自責点だけを数え、失策や捕逸から生まれた失点は除く。ただし除かれるのは「記録員が失策・捕逸と判定したもの」だけなので、守備範囲が狭くて追いつけなかった打球は投手の責任として残る。守備の良いチームにいるほど防御率は良く出る、という偏りが常にある。

そして防御率は、時代を越えて直接くらべられない。リーグ全体の水準が100年のあいだに1点以上の幅で動いているためで、通算の上位が古い投手で占められるのも、投球間隔も球場も打者の技術も違う時代の数字だからである。同じ時代の中で比べたいときは、リーグ平均を100として補正したERA+のような指標を使う。

当サイトでは、投手の実力をより素直に測る指標として選手ページにFIP(味方の守備の影響を除いた防御率)を載せている。この順位表を見るときは、数字そのものより、その投手がいつの時代の人かを併せて確かめると読み違えが減る。

ほかの指標の歴代記録

数字はすべて MLB Stats API の実データ。歴代は全球団・全時代(ニグロリーグ統計を含む)。日本人(青)がMLBの歴史でどこに位置するかを強調。日本人通算は現役+レジェンド横断(レート指標は通算1500打席/300投球回以上)。現役期間は各選手のMLBデビュー日・最終出場日から算出。