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村上宗隆(CWS)
選手カード ・ PLAYER

村上宗隆Munetaka Murakami

ホワイトソックス ・ #5 ・ 野手 ・ 1B ・ 26歳 ・ メジャー1年目

今季推定年俸 24億円

通算 fWAR
+2.0
FanGraphs
成績を見る♛ 通算2026 今季NPB20252024202320222021202020192018
月別通年3月4月5月7月8月9月月別は Statcast・球種・守備・fWAR を除く(月単位のデータが無いため)
来歴

村上宗隆のMLBでの歩み

指名は外れ1位だった。2017年のドラフトで清宮幸太郎を外したヤクルト・巨人・楽天の3球団が九州学院高の捕手に重なり、抽選を引き当てたのがヤクルトである。2022年に打率.318・56本塁打・134打点で22歳の三冠王となり、56本は1964年の王貞治の55本を58年ぶりに書き換えた。同じ年の新語・流行語大賞の年間大賞が「村神様」で、前年の「リアル二刀流/ショータイム」に続き野球界から2年連続の大賞が出ている。2023年3月20日のWBC準決勝では、4-5の9回無死一、二塁から中堅フェンス直撃の二塁打を打ち、二塁の大谷翔平と一塁の代走・周東佑京が還って試合が終わった。本人の言葉は「腹括って打席に立ちました」だった。ポスティングでの移籍は交渉期限の直前にまとまり、2025年12月21日にホワイトソックスと2年3400万ドル。事前に米メディアが並べていた予想額を、大きく下回る条件だった。2026年3月26日、ミルウォーキーでの開幕戦に6番一塁で先発し、9回の第4打席に5番手ウッドフォードから右翼2階席へ運んだ一打が、メジャー初安打で初本塁打になった。チームは2-14で敗れている。開幕戦のデビューで本塁打を打った日本人は、松井稼頭央・城島健司・福留孝介・筒香嘉智に次ぐ5人目である。2026年9月20日時点の1年目は、安打87に対して四球88。打った安打より選んだ四球のほうが多い。現地9月5日の30号で、メジャー1年目に30本塁打へ届いた最初の日本人になった。

タイトル

獲得タイトル・受賞

2026年時点
2026年に獲得
オールスター
2026年までの通算
オールスター2026
NPB時代

NPB時代のタイトル

日本球界での受賞 ・ 通算 ・ 出典 NPB公式ほか
MVP×22021・2022
三冠王(首位打者・本塁打王・打点王)2022
本塁打王×22021・2024
新人王2019
打点王2024
ベストナイン(三塁手)×32021・2022・2024
ベストナイン(一塁手)2020

MLBのタイトルとは別。ベストナイン・ゴールデングラブ賞含む主要個人タイトルを収録。

打撃

成績

2026年9月
打率
.167
出塁率
.292
OPS
.703
本塁打
6
試合25
打席106
打数90
安打15
二塁打2
三塁打1
打点18
得点11
盗塁0
盗塁死0
四球12
死球4
三振46
併殺打0
長打率.411
セイバー

高度指標

2026年9月
OPS+91
平均的

打撃総合をリーグ平均=100で指数化(簡易)

100超で平均以上・140↑は一流

wOBA.310
平均的

出塁と長打を得点価値で重み付けした総合打撃

平均 約.320・.370↑で優秀

ISO.244
一流

純粋な長打力(長打率−打率)

平均 約.165・.200↑で優秀

BB%11.3%
優秀

打席あたり四球で出塁する割合

平均 約8%・11%↑で優秀

K%43.4%
平均以下

打席あたり三振の割合(低いほど良い)

平均 約22%・17%↓で優秀

BABIP.237

インプレー打球が安打になる割合(運も影響)

平均 約.300

MLB通算

MLB通算成績

デビューからの累計 ・ 出典 MLB Stats API
試合
127
打率
.207
本塁打
35
打点
77
安打
94
OPS
.825
盗塁
1
出塁率
.347

日本人との対戦:日本人投手4人との通算成績

月別

月別成績(2026年)

出典 MLB Stats API
月別 本塁打
3
3月
9
4月
8
5月
4
7月
5
8月
6
9月
月ごとの成績
月試合打率本打点安打OPS
3月5.2783451.187
4月26.22891921.890
5月26.24481822.938
7月17.25841016.927
8月28.1475815.647
9月25.16761815.703

出典 MLB Stats API。月ごとの成績をそのまま掲載しています(合計行は出していません。率の月平均はシーズン成績と一致しないため)。

ハイライト

ハイライト

公式(自分の動画があれば自動で差し替え)
年俸

通算獲得額(日米)

MLB+NPB時代 ・ 推定 ・ 出典 Spotrac等
日米通算
46億円
MLB
24億円
NPB時代
22億円
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MLBが2026年のオールMLBチームの候補136人を発表し、大谷翔平(指名打者)、山本由伸(先発投手)、鈴木誠也(外野手)、岡本和真(三塁手)、村上宗隆(一塁手)の日本人5人が名を連ねた。ただ、選ばれるのは各部門の上位だけで、一塁や三塁、指名打者はファーストとセカンドの2枠しかない。候補者の今季成績を部門ごとに並べると、選出が有力なのは防御率が候補29人中5位の山本。鈴木と大谷は当落線上で、ファン投票が結果を左右しそう。昨季の選出者のfWARは、部門ごとの最低でも3.9〜4.8。村上と岡本は本塁打こそ上位だが、fWARはともに2.9にとどまり選出は厳しい。

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村上宗隆が菅野智之から34・35号 日本人対決1試合2本は2度とも菅野

ホワイトソックスの村上宗隆がロッキーズの菅野智之から1回と7回に本塁打を放った。MLBで日本人打者が日本人投手から1試合2本を打ったのは史上2度目で、1度目に打たれていたのも菅野だった。2025年9月7日、当時オリオールズの菅野が大谷翔平に47号と48号を許している。1876年からの全シーズンを走査すると、日本人打者が日本人投手から打った本塁打は21本しかなく、そのうち6本が菅野から出た。菅野がMLBで投げた1331打席のうち日本人打者との対戦は26打席で全体の2.0%だが、被弾66本に占める割合は9.1%になる。ただしその26打席のうち14打席が大谷と村上で、6本もこの2人しか打っていない。

ニュース2026-09-20

村上宗隆の四球88が安打87を上回る 日本人59季で前例なし

ホワイトソックスの村上宗隆が9月19日(日本時間20日)のタイガース戦で4打数1安打1打点、2三振。初回の適時打で安打は87本になり、四球88との差が1つに縮まった。9月14日から6試合、四球が安打を上回った状態が続いている。400打席以上の199人で四球が安打以上の打者はほかにおらず、日本人打者がMLBで400打席以上を踏んだ59シーズンにも前例がない。9月18日までの1球データで数えると、ボール球に手を出す割合は鈴木誠也と同じ22.4%。違いはストライクを振ったときの空振りで、鈴木誠也の11.1%に対して村上は30.8%に達する。

ニュース2026-09-14

岡本和真32号が村上宗隆を抜いた 9日で4度動いた1年目の最多

9月13日(日本時間14日)、ブルージェイズの岡本和真がオリオールズ戦で32号ソロを放ち、日本人選手のMLB1年目最多本塁打を単独で塗り替えた。9月5日に村上宗隆が30号まで伸ばした記録は、この9日間で4度持ち主を変えている。32本は松井秀喜のキャリアハイ31本を上回り、大谷翔平を除く日本人打者の最多だった鈴木誠也の32本に並ぶ数字。同じ記録を追った9月に、岡本は打率.325、村上は打率.114と正反対の月を過ごした。1球ごとの計測値でまず入れ替わったのは、ボール球に手を出す割合だった。

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村上宗隆30号 日本人1年目の最多 打率は.211

9月5日(日本時間6日)、ホワイトソックスの村上宗隆が30号2ランを放った。日本人選手がMLB1年目に打った本塁打としては、大谷翔平の22本(2018年)を8本上回る最多。同じ年に岡本和真も28本を積み上げており、松井秀喜から城島健司、大谷と15年かけて6本しか動かなかった記録が、1シーズンで二重に塗り替えられた。ただし打率は.211で、30本に届いた日本人9シーズンのなかで最も低い。384打数での30本は、打率.215以下で30本以上に届いた過去20例のなかで最も少ない打数だった。打球になった打席の割合は47.9%で、これは350打席以上の215人でMLB最少にあたる。

ニュース2026-08-28

村上宗隆の打率.219はなぜか 打球の強さはMLB1位

ホワイトソックスの村上宗隆が8月に入って打率.144と沈んでいる。24試合107打席で41三振。それでもシーズンのOPSは.860で、規定打席に到達した138人の中で18位に残っている。1球ごとの計測データを開くと、村上は空振り率42.0%でMLB1位、強く打った打球の割合58.2%でもMLB1位に立っていた。この2つを同時に取った打者は、Statcastが公開された2015年から2025年までの11シーズンに一人もいない。このままシーズンが終われば、村上が最初になる。そして打率が上がらない理由は、ライナーの割合にありそうだ。

ニュース2026-08-13

鈴木誠也が20号 日本人の20本打者が史上初の4人に

8月12日(日本時間)、カブスの鈴木誠也が20号本塁打を放ち、今季20本以上を打った日本人選手が4人になった。1シーズンに4人がそろうのは史上初で、これまでの最多は2023年からの2人。MLBで20本以上を記録した日本人は松井秀喜・大谷翔平・鈴木誠也・村上宗隆・岡本和真の5人しかいない。鈴木は4年連続の20本で、この継続は大谷に次ぐ。日本人の今季本塁打は101本になった。

ニュース2026-08-10

日本人メジャーリーガーの本塁打が今季100本 史上初、過去最高は69本

8月8日(日本時間9日)の村上宗隆の26号で、2026年の日本人メジャーリーガーの本塁打が合計100本に達した。1シーズン3桁は史上初。松井秀喜とイチローが同時に在籍していた時代の最高は2009年の69本で、それを31本上回っている。しかも大谷翔平の占める割合は26.0%まで下がった。過去の当たり年との違いを、1998年からの全シーズンの実データで確かめる。

ニュース2026-08-09

村上宗隆が大谷翔平に並ぶ26号 要した試合は30少ない

8月8日(日本時間9日)、ホワイトソックスの村上宗隆が26号を放ち、本塁打数で大谷翔平に並んだ。MLB全体9位タイ。ただし到達までに要した試合数は村上81、大谷111で30の差がある。村上は5月30日から7月10日まで右ハムストリングの張りで離脱し、35試合を欠場した。1本あたりの打数は村上11.19、大谷15.73、岡本和真17.62。

ニュース2026-08-01

村上宗隆と岡本和真が24本塁打で並んだ──同じ数字なのに中身がまるで違う、日本人ルーキー2人の1年目

8月1日、村上宗隆が24号を放ち、岡本和真と本塁打で並んだ。2026年に揃ってポスティングで海を渡った2人が、MLB全体11位タイに並走している。だが数字を分解すると、同じ24本の中身はまるで違う。村上は岡本より33試合・114打席少なくてこの本数に達し、OPS+は154対107。一方で打点は岡本が18多い。2人とも大谷翔平(23本)を上回っている。同じ本数が同じ意味ではないことを、実データで読み解く。

ニュース2026-07-19

村上宗隆の20本塁打は日本人1年目で異次元か 最初の65試合を4人と比較

MLB1年目の村上宗隆が最初の65試合で20本塁打。同じ2026年デビューの岡本和真、そして大谷翔平(2018)・鈴木誠也(2022)・松井秀喜(2003)の「最初の65試合」を同じ物差しで並べると、村上のパワーが日本人1年目として傑出している一方、三振率32.7%という極端さも見えてくる。そして松井の三振率12.6%との対比は、20年で日本人スラッガー像がどう変わったかを映している。数字はすべてMLB公式のゲームログから集計(2026年は進行中)。

試合ログ

直近の試合と成績の変動

この試合で成績がどれだけ動いたか ・ 行をタップで公式試合
9/27vs COL
▼ 悪化

4打数1安打 本0 打点0 四球0 三振1

打率 .207 → .207OPS .826 → .825公式試合 ↗
9/26vs COL
▼ 悪化

5打数0安打 本0 打点0 四球0 三振2

打率 .209 → .207OPS .834 → .826公式試合 ↗
9/25vs COL
▲ 良化

4打数3安打 本2 打点3 四球0 三振1

打率 .204 → .209OPS .815 → .834公式試合 ↗
9/24vs KC
▼ 悪化

4打数1安打 本0 打点1 四球1 三振2

打率 .204 → .204OPS .817 → .815公式試合 ↗
9/23vs KC
▼ 悪化

4打数1安打 本0 打点1 四球0 三振1

打率 .203 → .204OPS .817 → .817公式試合 ↗
9/22vs KC
▲ 良化

3打数1安打 本1 打点2 四球1 三振1

打率 .202 → .203OPS .809 → .817公式試合 ↗
9/20vs DET
▲ 良化

2打数0安打 本0 打点1 四球2 三振1

打率 .203 → .202OPS .809 → .809公式試合 ↗
9/19vs DET
▼ 悪化

4打数1安打 本0 打点1 四球0 三振2

打率 .203 → .203OPS .811 → .809公式試合 ↗
9/18vs DET
▼ 悪化

4打数0安打 本0 打点0 四球1 三振2

打率 .205 → .203OPS .817 → .811公式試合 ↗
9/17vs DET
▲ 良化

4打数2安打 本1 打点3 四球0 三振2

打率 .202 → .205OPS .804 → .817公式試合 ↗
9/16vs CLE
▼ 悪化

1打数0安打 本0 打点0 四球1 三振0

打率 .202 → .202OPS .804 → .804公式試合 ↗
9/15vs CLE
▼ 悪化

4打数0安打 本0 打点0 四球1 三振4

打率 .204 → .202OPS .810 → .804公式試合 ↗
9/14vs CLE
▼ 悪化

3打数0安打 本0 打点0 四球1 三振3

打率 .206 → .204OPS .813 → .810公式試合 ↗
9/13vs STL
▼ 悪化

3打数0安打 本0 打点0 四球1 三振2

打率 .207 → .206OPS .817 → .813公式試合 ↗
本塁打ログ

1本ずつの計測データ

飛距離・打球速度・角度・球種 ・ Statcast計測
2026年の本塁打 35本平均飛距離 122m最長 137m最速打球 184km/h
号日付相手飛距離打球速度角度球種
13/26vs ブルワーズ117m166km/h31°カッター
23/28vs ブルワーズ125m166km/h31°フォーシーム
33/29vs ブルワーズ114m164km/h38°カッター
44/4vs ブルージェイズ131m179km/h24°シンカー
54/14vs レイズ121m178km/h31°フォーシーム
64/17vs アスレチックス131m184km/h33°フォーシーム
74/18vs アスレチックス126m167km/h31°カーブ
84/19vs アスレチックス130m184km/h35°スライダー
94/21vs AZ130m182km/h30°チェンジアップ
104/22vs AZ137m177km/h29°フォーシーム
残り25本をすべて見る ▼
114/24vs ナショナルズ126m167km/h33°チェンジアップ
124/27vs エンゼルス116m154km/h48°フォーシーム
135/1vs パドレス126m179km/h26°ナックルカーブ
145/4vs エンゼルス131m175km/h32°フォーシーム
155/8vs マリナーズ116m171km/h32°シンカー
165/16vs カブス130m175km/h36°フォーシーム
175/16vs カブス119m169km/h37°チェンジアップ
185/25vs ツインズ114m170km/h41°フォーシーム
195/26vs ツインズ116m174km/h27°スイーパー
205/27vs ツインズ132m174km/h24°フォーシーム
217/26vs アストロズ116m164km/h27°フォーシーム
227/26vs アストロズ117m168km/h30°スライダー
237/29vs ヤンキース123m168km/h28°カーブ
247/31vs レイズ119m161km/h29°チェンジアップ
258/7vs ガーディアンズ124m178km/h42°フォーシーム
268/8vs ガーディアンズ106m163km/h28°シンカー
278/14vs タイガース119m177km/h41°フォーシーム
288/16vs タイガース120m165km/h33°シンカー
298/18vs カブス134m179km/h39°フォーシーム
309/5vs ツインズ105m167km/h49°スプリット
319/9vs パイレーツ116m177km/h43°チェンジアップ
329/17vs タイガース129m176km/h35°シンカー
339/22vs ロイヤルズ114m176km/h24°カーブ
349/25vs ロッキーズ126m176km/h30°シンカー
359/25vs ロッキーズ118m166km/h37°スライダー

出典 Baseball Savant(Statcast計測)。飛距離はフィート、打球速度はマイル/hからの換算。相手は対戦球団。計測値が取得できない本塁打は「—」。

村上宗隆を他の選手と重ねる →