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ニュース2026-08-13鈴木誠也大谷翔平村上宗隆岡本和真松井秀喜本塁打日本人メジャーリーガーMLB記録

鈴木誠也が20号 日本人の20本打者が史上初の4人に

鈴木誠也が20号 日本人の20本打者が史上初の4人に

8月12日(日本時間)、カブスの鈴木誠也が20号本塁打を放ち、今季20本以上を打った日本人選手が4人になった。1シーズンに4人がそろうのは史上初で、これまでの最多は2023年からの2人。MLBで20本以上を記録した日本人は松井秀喜・大谷翔平・鈴木誠也・村上宗隆・岡本和真の5人しかいない。鈴木は4年連続の20本で、この継続は大谷に次ぐ。日本人の今季本塁打は101本になった。

Baseball Archives 編集部2026-08-13データ出典 MLB Stats API

8月12日(日本時間)、カブスの鈴木誠也がナショナルズ戦で20号本塁打を放った。

これで今季20本以上を打った日本人選手が4人になった。1シーズンでこれだけそろうのは初めてである。

20本に到達した4人

選手 本塁打 試合 打率 OPS
大谷翔平 26 114 .290 .930
村上宗隆 26 84 .235 .901
岡本和真 24 117 .228 .736
鈴木誠也 20 103 .273 .844

当サイトは2日前に「20本以上が3人いるのは史上初」という記事を出した。その記録がすぐに更新されたことになる。

松井秀喜の時代は、1人だった

MLBで1シーズンに20本以上を打った日本人選手は、これまで5人しかいない。松井秀喜、大谷翔平、鈴木誠也、そして今季の村上宗隆と岡本和真である。

20本以上を打った日本人
2004・2005・2007・2009・2010 松井秀喜
2018・2021・2022 大谷翔平
2023・2024・2025 大谷翔平、鈴木誠也
2026 大谷、村上、岡本、鈴木

松井秀喜が31本を打った2004年も、20本に届いた日本人は松井ひとりだった。

他の選手の最高は城島健司の18本。20本の壁は、長いあいだ1人だけのものだった。

複数人がそろうようになったのは2023年からで、それも大谷と鈴木の2人である。今季はそこに村上と岡本が加わった。

鈴木誠也は4年連続

鈴木の20本は、あまり騒がれないまま4年続いている。

本塁打 試合
2023 20 138
2024 21 132
2025 32 151
2026 20 103

20本以上を4年続けた日本人は、大谷翔平と鈴木誠也しかいない。

松井秀喜でさえ連続は2年が最長だった。故障で出場が51試合にとどまった2006年に途切れている。

今季は103試合で20本。昨季の32本ほどのペースではない。

ただし打率は.273で、昨季から大きく戻している。

日本人の今季本塁打は101本

日本人の今季本塁打は、村上宗隆の26号で合計100本に達していた。鈴木の一発でこれが101本になっている。

3桁に乗ったのは史上初である。松井秀喜とイチローが同時にいた時代の最高は69本だった。

まとめ

残りは各球団40試合あまり。この4人がどこまで伸ばすかで、できたばかりの記録がさらに動く。

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