成績
MLB通算年度別成績
| 年 | 試合 | 打率 | 本 | 打点 | 安打 | OPS | 盗塁 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026 | 124 | .230 | 26 | 74 | 105 | .742 | 1 |
通算獲得額(日米)
この選手の記事
鈴木誠也が20号 日本人の20本打者が史上初の4人に
8月12日(日本時間)、カブスの鈴木誠也が20号本塁打を放ち、今季20本以上を打った日本人選手が4人になった。1シーズンに4人がそろうのは史上初で、これまでの最多は2023年からの2人。MLBで20本以上を記録した日本人は松井秀喜・大谷翔平・鈴木誠也・村上宗隆・岡本和真の5人しかいない。鈴木は4年連続の20本で、この継続は大谷に次ぐ。日本人の今季本塁打は101本になった。
村上宗隆が大谷翔平に並ぶ26号 要した試合は30少ない
8月8日(日本時間9日)、ホワイトソックスの村上宗隆が26号を放ち、本塁打数で大谷翔平に並んだ。MLB全体9位タイ。ただし到達までに要した試合数は村上81、大谷111で30の差がある。村上は5月30日から7月10日まで右ハムストリングの張りで離脱し、35試合を欠場した。1本あたりの打数は村上11.19、大谷15.73、岡本和真17.62。
今井達也、MLB四球ワースト1位が初リリーフで3回パーフェクト
8月3日(日本時間4日)、ブルペンに配置換えされた今井達也が渡米後初のリリーフ登板で3回パーフェクト。岡本和真を含む5者連続三振で34球を投げ切った。今井は2026年に50イニング以上投げたMLB212投手のうち、BB/9 5.84でワースト1位。同時にK/9 11.24は10位に入る。この両極端を成立させているのはストライク率だ。ストライク率60%以上の6先発は防御率2.90、50%未満の4先発は防御率25.20。球速も球種構成もほとんど変わっていない。ブルペン転向が四球の解決策になるのかを、MLB全体のデータと照らして検算する。
村上宗隆と岡本和真が24本塁打で並んだ──同じ数字なのに中身がまるで違う、日本人ルーキー2人の1年目
8月1日、村上宗隆が24号を放ち、岡本和真と本塁打で並んだ。2026年に揃ってポスティングで海を渡った2人が、MLB全体11位タイに並走している。だが数字を分解すると、同じ24本の中身はまるで違う。村上は岡本より33試合・114打席少なくてこの本数に達し、OPS+は154対107。一方で打点は岡本が18多い。2人とも大谷翔平(23本)を上回っている。同じ本数が同じ意味ではないことを、実データで読み解く。
長打率とは何か──打率と何が違うのか、そして大谷翔平が2026年MLB13位にいる意味
長打率は「1打数あたり何塁進んだか」を表す指標で、塁打÷打数で求める。打率が「安打かどうか」しか見ないのに対し、長打率は単打と本塁打を区別する。2026年のMLBトップはヨルダン・アルバレスの.647、日本人では大谷翔平が.533で13位、鈴木誠也が.480で34位、岡本和真が.449で58位に入っている。歴代シーズン最高はジョシュ・ギブソンの.974。数字の意味と読み方を実データで整理する。
村上宗隆の20本塁打は日本人1年目で異次元か 最初の65試合を4人と比較
MLB1年目の村上宗隆が最初の65試合で20本塁打。同じ2026年デビューの岡本和真、そして大谷翔平(2018)・鈴木誠也(2022)・松井秀喜(2003)の「最初の65試合」を同じ物差しで並べると、村上のパワーが日本人1年目として傑出している一方、三振率32.7%という極端さも見えてくる。そして松井の三振率12.6%との対比は、20年で日本人スラッガー像がどう変わったかを映している。数字はすべてMLB公式のゲームログから集計(2026年は進行中)。