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ニュース2026-07-16コラムMLB日本人メジャーリーガー

村上宗隆「うるせえと思ってます」 低評価も結果で黙らす、メジャー初年度20本塁打

ホワイトソックスのオールスター村上宗隆が、弱小チーム扱いされることへの本音を直言。通訳はマイルド訳で対応。前半戦20本塁打・42打点で、アンダードッグ評を実績で払拭している。

Baseball Archives 編集部2026-07-16データ出典 MLB Stats API

下馬評を一蹴した「本音」

米大リーグのオールスター当日、ホワイトソックスの村上宗隆内野手は米ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」のインタビューに応じた。インタビュアーから「ホワイトソックスはアンダードッグ(弱者)と見られてきた。それが有利に働いているか」と水を向けられた時、村上は躊躇なく応じた。

「いや、僕たちはその記者の方たちの意見なんか気にしてないですし、勝つ集団なので、うるせえと思ってます」

村上節での直言である。ただこの一幕で興味深かったのは、通訳スタッフの対応だ。英語では「私たちは自分たちがアンダードッグだとは全く思っていません。他のチームに対して、私たちが上位にいることを証明できると思いますし、ただ自分たちの力を証明するだけです」とマイルドに意訳。村上の本音を守りつつ、現地メディアにも好印象を与えるという微妙な対応を見せた。

数字が村上の言葉を証明する

確かにホワイトソックスの評価は低かった。昨季までの直近3シーズンは3年連続100敗以上を喫していた。だが今季は開幕から結果を出している。ちょうどこのインタビューが行われた時点での前半戦成績は50勝45敗。ア・リーグ中地区首位での折り返しだ。

その立役者の一人が村上である。メジャー挑戦初年度で試合60試合出場という限定的な機会の中、20本塁打、42打点をマーク。出塁率.371、長打率.540でOPS.911という数字は、本来なら手厚く評価されるべき水準だ。右太もも裏の痛みで約1カ月半の離脱を経験しながらも、ここまで結果を残している。

下馬評など気にするな――村上の言葉は、その打撃成績そのものが最大の説得力を持っている。

この記事について

本記事は、MLB Stats API の公式データと、当サイト独自のデータベース(日本人選手の通算記録・年俸・NPB時代の成績・レジェンドとの比較など)をもとに、当サイトが設計した編集ルールに沿って自動生成しています。記載する数字・成績は実データのみを使用し、憶測や創作は行いません。データの出典と方針

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