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田澤純一()
選手カード ・ PLAYER

田澤純一Junichi Tazawa

・ #63 ・ 投手 ・ P ・ 40歳 ・ メジャー7年目

成績を見る♛ 通算2018201720162015201420132012201120102009
来歴

田澤純一のMLBでの歩み

2008年9月11日、社会人・新日本石油ENEOSの右腕だった彼は記者会見でメジャー挑戦を表明し、NPB12球団にドラフト指名を見送るよう文書で要請した。これを受けて12球団が申し合わせを設ける。のちに「田澤ルール」と呼ばれたその中身は、ドラフト指名を拒んで海外のプロ球団と契約した選手は帰国後、高卒は3年間・大学社会人出身は2年間NPBと契約できないというものだった。日本のプロ野球を経ずにメジャーへ入ったため、このページのNPB通算の欄には何も入らない。投手としての持ち味は制球である。2012年は44回を投げて与四球5。9イニングあたりに直すと1個ほどで、防御率1.43とWHIP0.95はこの上に成り立っている。デビューした2009年に4試合先発しているが、残る384登板はすべて救援だった。2010年はメジャーでの出場記録がなく、2011年に3登板で戻ってきている。最も投げたのは2013年から2016年までの4年間で、この間に256登板、平均すると年64試合のペースになる。田澤ルールは2020年9月7日、NPBの臨時代表者会議が廃止を決定し、独占禁止法違反の疑いで調査していた公正取引委員会は同年11月、廃止済みを理由に処分なしで調査を終えた。撤廃後の10月26日のドラフトで指名はなく、その後はBCリーグ、台湾、メキシコを経て2022年9月にENEOSへ14年ぶりに復帰した。2025年10月に退団したあと、2026年2月にBCリーグの埼玉武蔵ヒートベアーズへ6年ぶりに戻り、いまも投げている。

計測

打球の質(Statcast)

2015年
空振り率25.1%
MLB平均67 パーセンタイル ・ 平均超
奪三振率 K%22.7%
MLB平均67 パーセンタイル ・ 平均超
ストライク率-
被ハードヒット率34.5%
MLB平均42 パーセンタイル ・ 平均前後
被xBA.242
MLB平均55 パーセンタイル ・ 平均超

パーセンタイルは「MLBの全選手の中で上から何%か」。50が平均、100に近いほど優秀。出典 Baseball Savant。

球種

球種構成

2015年
ストレート
60.4%
カーブ
10.1%
スライダー
8.2%
チェンジアップ
0.4%
シンカー
0.1%

球種ごとの投球割合と、その球の質(出典 Baseball Savant)。

守備

守備成績

2015年
守備試合
61
失策
0
守備率
1.000
刺殺
1
補殺
4
併殺
2

※当サイトは現在、UZR・DRS といった守備の総合評価指標を保有していません。表示しているのは MLB公式の基本指標と、Baseball Savant の OAA(今季のみ)です。

MLB通算

2015年までのMLB通算

2015年終了時点の累計 ・ 出典 MLB Stats API
登板
249
防御率
3.47
勝
14
敗
18
投球回
262.1
奪三振
254
WHIP
1.27
セーブ
4

日本人との対戦:日本人打者4人との通算成績

記録

2015年までに到達した通算記録

この年終了時点で超えたキリ番
投手 通算奪三振
200到達
2015年終了時 254
投手 通算投球回
200到達
2015年終了時 262
投手 通算登板
200到達
2015年終了時 249
状況別

状況別成績

対左右 ・ ホーム/アウェイ ・ 得点圏 ・ 2015年
対 左打者
被打数 97被打率 .299OPS .807被本 3
対 右打者
被打数 135被打率 .267OPS .710被本 2
ホーム
被打数 134被打率 .276OPS .750被本 2
アウェイ
被打数 98被打率 .286OPS .753被本 3
得点圏
被打数 58被打率 .345OPS .926被本 1
年俸

通算獲得額(日米)

MLB+NPB時代 ・ 推定 ・ 出典 Spotrac等
日米通算
37億円
MLB
37億円
NPB時代
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