長谷川滋利のMLBでの歩み
日本人がMLBへ金銭トレードで移った例は、1997年のエンゼルス入りが最初だった。野茂英雄の任意引退でも、伊良部秀輝の三角トレードでもない、第3の形である。英語は映画『フィールド・オブ・ドリームス』の台詞を録音して独学した。先発登板は生涯8試合しかない。1997年の7試合と1999年の1試合だけで、残る509登板はすべて救援である。9シーズンで517登板、しかもそのすべての年で46登板以上を投げている。1年も欠かさず、毎年フル回転していたことになる。この517登板は、2026年時点でも日本人投手の最多である。最も良かったのはMLB7年目の2003年で、63登板73回、防御率1.48。唯一のオールスター選出もこの年である。勝ち星が最も多いのは2000年の10勝5敗で、この年は先発が1試合もないまま二桁勝利に届いている。引退後はオリックスでシニアアドバイザーと副GMを務め、2019年には50歳でアメリカのゴルフツアーに挑んだ。現在は野球解説者である。
獲得タイトル・受賞
NPB時代のタイトル
MLBのタイトルとは別。ベストナイン・ゴールデングラブ賞含む主要個人タイトルを収録。
守備成績
2005年※当サイトは現在、UZR・DRS といった守備の総合評価指標を保有していません。表示しているのは MLB公式の基本指標と、Baseball Savant の OAA(今季のみ)です。
2005年までのMLB通算
日本人との対戦:日本人打者4人との通算成績
NPB通算(日本時代)
MLB通算はこの数字を含みません。NPB成績はMLB APIに無いため出典から個別収録。
2005年までに到達した通算記録
状況別成績
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