来歴
吉田正尚のMLBでの歩み
三振の少なさが、この打者の輪郭をつくっている。メジャー4年で1503打席に立って三振は190、率にすれば13%に届かない。敦賀気比高から青山学院大を経て2015年のドラフト1位でオリックスに入り、ポスティングでレッドソックスと5年9000万ドルで合意したのは2022年12月。9か月前に鈴木誠也がつけた日本人野手の移籍時最高額を、1年たたずに書き換えた形だった。2023年のWBC準決勝メキシコ戦では、3点を追う7回二死一、二塁から右翼へ同点3ランを打っている。9回、サヨナラの場面で「さあ行こう」と手を振ったのもこの人だが、村上宗隆に向けたものと受け取られただけで、本人は後にベンチに向けたものだったと話している。渡米後は体の側の事情が続き、2024年は左手親指の付け根を痛めて108試合にとどまり、シーズン後の10月3日に右肩関節唇の修復手術を受けた。2026年も8月15日のパイレーツ戦で走塁中に左太ももを痛め、翌16日から負傷者リスト入りとなった。9月20日時点で復帰はしておらず、チャド・トレイシー監督代行は重度の肉離れで少なくとも9月末までと説明した。5年契約の4年目で、残るのは2027年の1年、1800万ドルである。トレードの可能性について本人は「もしそうなったら、そうなったで仕方がない」と話している。
NPB時代
2020シーズン成績(NPB)
オリックス ・ 出典 Wikipedia
打率
.350
OPS
.965
本塁打
14
安打
143
打点
64
盗塁
8
2020年に獲得したタイトル
首位打者ベストナイン
NPB成績・タイトルはMLB APIに無いため出典(NPB公式ほか)から個別収録。この年はMLB出場が無いためMLBの各指標(Statcast等)は表示されません。
NPB時代
NPB時代のタイトル
日本球界での受賞 ・ 2020年までの通算 ・ 出典 NPB公式ほか
首位打者2020
ベストナイン×32018・2019・2020
MLBのタイトルとは別。ベストナイン・ゴールデングラブ賞含む主要個人タイトルを収録。
NPB時代
NPB通算(日本時代)
オリックス 2016–2022 ・ 出典 Wikipedia
打撃
試合
762
本塁打
133
打点
467
打率
.327
MLB通算はこの数字を含みません。NPB成績はMLB APIに無いため出典から個別収録。
年俸
通算獲得額(日米)
MLB+NPB時代 ・ 推定 ・ 出典 Spotrac等
日米通算
115億円
MLB
105億円
NPB時代
10億円
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