斎藤隆のMLBでの歩み
メジャー契約のオファーは、どこからも来なかった。2005年オフにメジャー挑戦のため自由契約となり、翌2006年2月に結んだのはドジャースとのマイナー契約である。招待選手として春季キャンプに参加し、正クローザーの故障で昇格。4月9日に初登板し、デビューから8試合を無失点で切り抜けた。シーズン中盤には15試合連続無失点も記録している。メジャーのマウンドに初めて立ったのは36歳のときだった。以後7年、先発は一度もない。登板数338に対して投球回338。1登板あたりきっちり1イニングという一致は、イニング単位で計算される役割を任され続けたことを意味する。防御率は2006年から2011年まで6年続けて2点台以下に収まっている(2.07・1.40・2.49・2.43・2.83・2.03)。最初の3年はドジャース、そこから2009年レッドソックス、2010年ブレーブス、2011年ブルワーズ、2012年ダイヤモンドバックスと毎年のように所属が変わったが、水準は動かなかった。この線から外れたのは最終年の2012年だけである。2022年にはDeNAの一軍チーフ投手コーチとして17年ぶりに横浜へ戻ったものの、同年2月に脳梗塞で一時離脱している。なお登板数と投球回の一致はレギュラーシーズンでの話で、ポストシーズンを含めると348登板348回2/3になる。
獲得タイトル・受賞
NPB時代のタイトル
MLBのタイトルとは別。ベストナイン・ゴールデングラブ賞含む主要個人タイトルを収録。
守備成績
2009年※当サイトは現在、UZR・DRS といった守備の総合評価指標を保有していません。表示しているのは MLB公式の基本指標と、Baseball Savant の OAA(今季のみ)です。
2009年までのMLB通算
日本人との対戦:日本人打者7人との通算成績
NPB通算(日本時代)
MLB通算はこの数字を含みません。NPB成績はMLB APIに無いため出典から個別収録。
2009年までに到達した通算記録
状況別成績
斎藤隆の試合を見る方法
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