野茂英雄のMLBでの歩み
背中を打者に向けてから投げるあの投法には、近鉄が公募で名前をつけた。「トルネード投法」である。1989年のドラフトでは、史上最多タイとなる8球団から1位指名を受け、1994年オフに任意引退の扱いで海を渡った。村上雅則以来、日本人2人目のメジャーリーガーだった。任意引退という抜け穴は、のちにNPBが野球協約を改めて塞いでいる。その1995年の新語・流行語大賞では、年間大賞に「NOMO」が入っている。デビューから3年間の奪三振は236・234・233と、ほとんど同じ数字で並んでいる。この3年はドジャース所属で、その後は複数の球団を渡り歩いた。ドジャースには1995-1998年と2002-2004年の2期在籍しており、16勝を挙げた3度のうち2度(2002年・2003年)は2期目のものである。ノーヒットノーランは2度あり、1996年9月17日のクアーズ・フィールドと2001年4月4日のカムデン・ヤーズ、どちらもその球場の歴史で唯一の達成として残っている。両リーグでの記録は史上4人目だった。2006年と2007年はMLBでの登板がなく、2008年にロイヤルズで3登板してキャリアを終えている。12シーズンを投げて、ポストシーズンの登板は生涯2度・8回2/3だけだった。2016年からはパドレスのフロントに加わっている。
獲得タイトル・受賞
NPB時代のタイトル
MLBのタイトルとは別。ベストナイン・ゴールデングラブ賞含む主要個人タイトルを収録。
守備成績
1996年※当サイトは現在、UZR・DRS といった守備の総合評価指標を保有していません。表示しているのは MLB公式の基本指標と、Baseball Savant の OAA(今季のみ)です。
1996年までのMLB通算
日本人との対戦:日本人打者5人との通算成績
NPB通算(日本時代)
MLB通算はこの数字を含みません。NPB成績はMLB APIに無いため出典から個別収録。
1996年までに到達した通算記録
状況別成績
野茂英雄の試合を見る方法
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