珍記録 ・ ODDITIES TOP20
完投の多い投手
2026年 ・ MLB全体 ・ 上位20
継投全盛の今どき貴重な完投。日本人選手は水色で強調。
この記録の読み方
先発投手が交代せず最後まで投げ切った試合数。かつては先発の勲章だったが、現代MLBでは絶滅寸前の記録になっている。1980年代にはリーグ最多が20を超えることもあったのに対し、近年はリーグ全体でも年間30試合前後、最多の投手でも数試合という水準まで落ち込んだ。
理由は明確で、投手の球数管理が徹底されたこと、3巡目以降は打者が有利になるというデータが定着したこと、そしてブルペンの分業が進んだこと。100球前後で交代するのが標準になり、完投は「余程球数が伸びず、しかも試合展開が許した場合」にしか起きなくなった。
だからこそ、このランキングに載る投手は球数効率の良さと圧倒的な信頼を併せ持つ。1完投でもリーグ上位に入ってしまうこと自体が、現代野球の変化を映している。
- 1サンディ アルカンターラマーリンズ1完投
- 1ブラクストン・アシュクラフトパイレーツ1完投
- 1シェーン・バズオリオールズ1完投
- 1ノア・キャメロンロイヤルズ1完投
- 1ディラン・ストップブルージェイズ1完投
- 1カイル・フリーランドロッキーズ1完投
- 1J.T.ギンアスレチックス1完投
- 1メリル・ケリーDバックス1完投
- 1ジョージ・カービーマリナーズ1完投
- 1スティーブン・コレックロイヤルズ1完投
- 1ニック・マルティネスレイズ1完投
- 1ダスティン・メイブルワーズ1完投
- 1ジェイコブ・ミシオロフスキーブルワーズ1完投
- 1ベイリー・オーバーツインズ1完投
- 1クリストファー・サンチェスフィリーズ1完投
- 1ローガン・ウェッブジャイアンツ1完投
- 1山本由伸ドジャース日本人1完投
2026年・MLB全体のリーグリーダー上位20(出典 MLB Stats API・毎日更新)。数字はすべて実データです。