今井達也が対ツインズ戦で1.1回しか投げられず、自責点5という大量失点を喫した。被安打4に加えて四球5を与えており、制球難がそのまま失点に直結した内容だった。奪三振は2を記録したものの、アウトを取るよりも走者を出す場面が目立つ投球となった。
今井達也、防御率6.14まで悪化した今季成績の中身
今季通算では48.1回を投げて防御率6.14、5勝4敗という数字が並ぶ。60奪三振は9イニングあたり約11個のペースで、奪三振能力自体は高い水準にある。しかし防御率6.14という数字は、平均的な先発投手の基準となる3点台後半から4点台と比較すると2倍近い数字であり、失点の多さが際立つ。奪三振を積み重ねながらも防御率が改善しない背景には、今回の試合のような制球難による失点が繰り返されている可能性がある。
今井達也、1.1回5失点が示す今季の課題
今回の対ツインズ戦での1.1回2奪三振被安打4四球5自責5という内容は、1イニングを超えた程度で早々に降板した形となる。四球5個は与四球率の高さを示す数字で、ストライクゾーンでの勝負がうまくいかなかったことが読み取れる。奪三振を取れる能力を持ちながら、四球によって自らピンチを広げてしまう構図が今季を通じて課題として残っている。次戦以降、制球の立て直しができるかが防御率改善の鍵になりそうだ。