大谷翔平がアスレチックス戦で5打数2安打1本塁打3打点をマークした。
大谷翔平の本塁打と打点が示す今季成績
この試合で放った本塁打は今季18号となり、打点は50に到達した。5打数2安打という結果は打率にして.400のペースであり、四球を選ばずに三振1という内容からも、積極的にバットを振っていったことがうかがえる。得点1と合わせ、打線の中でチャンスメイクと得点の両方に関わった一戦だった。
18本塁打50打点というペースは、シーズンを通して見ればホームラン王争いや打点王争いに絡む数字の入り口にあたる。試合数によってはさらにペースが上がる可能性もあり、今後の推移が注目される。
今季通算打率.288とOPS.927の意味
今季通算成績は打率.288、OPS.927、18本塁打、50打点となっている。打率.288は3割には届かないものの、リーグ平均を上回る水準であり、コンタクト面での安定感を示す数字だ。
OPS.927は出塁率と長打率を足し合わせた指標で、.900を超えると一流打者の目安とされる。今回の1本塁打3打点という結果は、このOPSをさらに押し上げる内容であり、打率.288という数字だけでは見えない長打力とチャンスでの勝負強さを裏付けている。
四球0という点は、今回に関しては際どい球にも積極的に手を出していったことの表れとも読み取れる。三振が1にとどまったことから、際どい選球でも当てる技術は落ちていないことがわかる内容だった。